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☆親子セミナー「いちご」レポートより☆
親子で作るいちごのパルフェ!【伊藤由香-小さな食憶-】

更新日: 2019/2/4

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庭先に咲いた花のお裾分け。
玄関に活けた蝋梅のとても良い香りに、一足早い春を感じていました。
2月4日は立春。暦の上では春
徐々に温かくなり梅の花も咲き始め、春の兆しを少しずつ感じることができる日が増えてくるのでしょうね。

愛らしいキュートないちごでお迎えをした、今年最初の親子セミナ―もほんのり春色でした。いちごはビタミンCがとても豊富な果物♪一日5粒程食べれば大人が一日に摂りたいビタミンCが摂取できると言われています。さらに最近はより多くのビタミンCを含むいちごの品種も新たに生まれているというので興味深いものです。ハウス栽培で育ったこの時期、冬のいちごは花が咲き実をつけ色づくまでの過程が気温が低いのでゆっくりと時間をかけて育ちます。甘さや美味しさがのっている上、粒も大きく食べ応えも感じられ、冬のいちごも旬ひとつ。

食べ比べをすると、品種によってのいちごの特徴、それぞれの美味しさのポイントが際立つので品種を増やしてまたいつか行いますね。

店頭でのフェアと重ね、KAWAIIを意識したパルフェ。可愛い色とりどりの小さな丸いお菓子もトッピングに使いました。幸せのお菓子「さぬきのおいり」です。今でも西讃岐地方では婚儀の時の嫁入り道具のひとつとなっているそうです。口に入れるとサクッ、シュワッと溶けます。もち米が主成分の優しい口当たり。ひな祭りにも良さそうですね。

私にとっての何よりものKAWAIIは、愛らしいおいしいお顔が見れた時。一番ほっとし嬉しくなる瞬間です♪

色、固さ、甘さと言ったいちごの特徴を取り入れたパルフェでした。赤が強いあまおうはソースに!通常は事前に甘さ調整したシロップでいちごソースを作りますが、今回は甘酒とあまおうをミキサーにかけてイチゴソースを作りました。水切り豆腐に甘酒、いちご、レモン汁で作った淡い桜色のムースを重ねます。底とトッピングには色のコントラストと適度な酸味、果汁の多さが特徴のさぬき姫。さらにアクセントにあまおうをプラス。そして果肉が硬めの品種でドライいちごを作り、皆さまそれぞれに組み立てて頂きました。ドライいちごは、少し季節が進んだ春先の小粒ないちごでいちごシロップを作った時の果肉で作ると良いかもしれません。一粒丸ごとな場合は、乾燥させるための焼き時間は薄切りよりは長めになります。様子を見ながら焦げないよう気を付けて下さいね。

甘酒は冷凍しても、アイスクリームのようにスプーンですくえ使いやすい状態で保存ができ便利なので小話程度にご紹介しておきます。


店頭に入ればチョコレートの甘い香りと美しく並ぶ斬新なチョコレートに誘惑されます。

水切りのお豆腐で簡単なチョコレートムースが作れます。いちごをトッピングしたすっきりとした口当たりのムースも、よろしければお試し下さい。

☆豆腐のチョコレートムース☆

ホワイトチョコレート
またはスイートチョコレート 50g
絹ごし豆腐 150g→しっかりと水切りをし110g
いちご   適量
おいり   適量

【1】チョコレートは湯煎にかけて溶かす。
【2】水切りした豆腐はミキサーにかけて滑らかにする。
【3】1.2をよく混ぜ合わせ器に入れ冷蔵庫で冷やす。好みの大きさに切ったいちご、おいりを飾る。

2月18日(月)親子セミナー 
 「春を告げる野菜たち」菜花をテーマにお待ちしております♪
次回は3月12日(火)を予定しています。

<プロフィール>
伊藤 由香 (いとう ゆか)
野菜ソムリエプロ
百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案等で活躍中。
長年西洋料理を学んだ後、野菜ソムリエに。旬の野菜を使った食のセミナーはもちろん、自身の子育て経験を生かしたレシピ提案など、親子でできる野菜・果物の特徴を活かしたメニューを得意とする。

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