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身の回りに興味を持ちその世界を広げ深める自然科学の絵本のススメ2♪【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2019/3/12

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二十四節気では啓蟄(けいちつ)をすぎ、そろそろ虫たちが顔を出す頃となりました。
春の気配を感じ、冬ごもりをしていた虫たちが土の中から這い出して来る頃をいいます。

今回ご紹介するのは、福音館書店さんからの月刊誌ちいさなかがくのともより「はっぱのうえに」

お話しは見開きから始まります。

「はる。
くさむらは、むしたちで いっぱい。」(p2-5)
カメラはすこしずつズームとなり草原へ近づいていくと・・・。

「はっぱのうえの これは なに?」(p6-7)

あっ。
これみたことある。
「よく みると ここにも そこにも ついている」(p8-9)

作者のたてのさんはこの絵本を作るのに3年に年月をかけ取材を重ねられたそうです。

知るは知識となり知恵となると私は思っています。この絵本を読むまでは、きっととおりすぎていた野の葉に、この絵本を読んだ後は目が足が止まる。
アンテナがたち発見がある。

何よりたてのさんの絵が本当に素晴らしく。
ものすごく時間をかけ丁寧に真摯に向きいこの絵本を作られたことが伺える。

こんないい大人になっても(笑)まだまだ絵本に教えられる日々。新たな入り口を作ってくれる絵本に感謝。
暖かくなってきました。ぜひ春の野原に子ども達の手を取り行ってみませんか?

ちいさなかがくのともは文章量もそう多くなく、子ども達が最初に出会う科学や自然の本としてはとてもおススメです。

図鑑だけでなくこういった知るをはじめる最初の一歩のような絵本。とても大切だと思います。
月刊誌なので比較的手に取りやすいお値段。
薄いので場所も取らず持ち運びもしやすいです。

ただこのまま本棚にさしてしあうとしまうと、背表紙が薄いのでどの絵本かが探せなくなります。収納はかごなどに入れるといいですよ。
そのお話はまた改めて。

今回の絵本は「はっぱのうえに」でした。


内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】
ふわはね絵本のある時間 in コトコトステージ
絵本を暮らしの中に取り入れ、季節の彩りを添え、小さな人たちと読み合い楽しむ、親子の教室「ふわはね絵本のある時間」。
絵本の読み聞かせを中心に、手遊びやわらべ歌をいれたプログラム。幼い子との暮らしがより豊かにちょっと賢くなる絵本術、子育て術を伝授します。

<2019年3月のスケジュール> 

◎3月16日(土)
詳細はコトコトステージイベント予約お申込みよりご確認ください。
◎3月19日(火)
午前11時より 0歳クラス
午後 1時より    1歳クラス

詳細およびお申し込みは、西宮阪急ホームページコトコトステージニュースページより、ホームページ掲載後ご確認をお願いいたします。
(日程および内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。)
皆さまのご参加をお待ちしております。

<プロフィール>
内田 祐子 (うちだ ゆうこ)
ふわはねehon主宰  
子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本読み聞かせプログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽しみ方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。
絵本のある暮らしや絵本紹介のインスタグラムは人気でフォロワーが5000人を超える。
インスタグラム @fuwahane

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