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赤ちゃんがぐっすり眠るよい習慣☆☆☆
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2019/4/19

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みなさん、こんにちは。
助産所ママズケアの南田です。
毎週水曜日に、4階の子育てコミュニティルームで、
babi*care+ベビーマッサージや
おやこサロンでみなさんとお話ししています。

今日は赤ちゃんの睡眠についてお話したいと思います。
なかなか眠ってくれなかったり、
夜何度も起きたりするとママも寝不足になります。
お母さんが眠れないと、日中の育児にも支障がでてきてしまいますね。
赤ちゃんもひとりひとり違うので、
これをやったら正解というのは、残念ながらないです。
でも、赤ちゃんの睡眠について知ってもらって、
より良い睡眠にもっていけるといいなと思います。

赤ちゃんの眠りは浅いです。
大人に比べると浅い睡眠の時間が長いです。
生後4か月頃になると、
日中起きている時間が長くなって、
眠る時間が夜に増えていきます。

睡眠周期のパターンもできてきます。
1周期が3~4時間くらい。
図にあるようにまず浅い睡眠から始まります。
1時間くらいすると深い睡眠になって、
ほとんど動かないし刺激があっても起きない。
これが1時間から1時間半続いて、
また浅い睡眠になります。
うとうと状態を自分でコントロールできると
次の睡眠周期に移れるということです。
ここが一つのポイントです。

このうとうと状態から
次の睡眠サイクルにうつるのには、
どうしたらいいか。
親が教え込むことはできないんです。
赤ちゃん本人が自分でコツをつかんで、
眠るということを身につけます。

赤ちゃんが眠る習慣をつけるために、
親がサポートできることがあります。

毎日同じリズムで過ごしましょう。

生後6か月を過ぎたら、午後3時以降のお昼寝はしないようにしましょう。

午後8時までには寝ましょう。寝る時間に向けて、徐々に静かな環境を整えて、明かりも薄暗くしていくといいです。

入眠儀式を意識してみましょう。
寝るときの習慣ですね。こ
れもリズムということになります。

夜起きた時、いきなり抱っこをしたり、
母乳やミルクをあげたりしないようにしましょう。
これは抱っこや添い乳が
ぜったいだめということではないです。
上の図にあったように周期の終わりにあたるところだと、せっかく赤ちゃんが自分でなんとかしてみようとしているところを、じゃましてしまうことがあるので、自動的にばっと抱きかかえたりしないでという意味です。

寝かせたまま、やさしく声をかけながら
そっと触れたりをまずやってみる。

「お気に入り」をみつけます。
タオルや毛布でもいいし、ぬいぐるみでもいいです。
入眠のときや、夜起きた時、
それを持つと安心感が増えます。

あまり眠らなくなって、
なんだか様子がおかしいと思ったときは、
体の不調がかくれている場合があるので、
気になったら病院などで相談してみましょう。
まれに胃腸の問題とかアレルギーが原因で、
眠れないということもあります。

赤ちゃんが上手に眠れるようになるとよいですね。

<プロフィール>
南田 理恵 (みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。

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