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ケールたっぷり緑のサラダ☆
【伊藤由香-小さな食憶】

更新日: 2019/5/7

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令和元年 新たな時代の幕開けを迎えました。
心新たな気持ちになったゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたでしょうか。
4月の終わり、野菜ソムリエ協会コミュニティ兵庫のイベントで訪ねさせていただいたトマト王国の兵庫県加古郡の稲美町。古くから作られ馴染みのファンがおられると言うトマトから珍しいトマトまで、大きさや色、形もそれぞれの並ぶトマト、トマト、トマト。並ぶトマトを見るだけでも楽しく元気になりました。生産者によって味わいの違いを楽しめるイベントに参加させてただいた後は、稲美町の生産者のお一人「とまとや中村阮」中村さんのハウスにて小さな宝石のようにキラキラ輝くプチぷよトマトを特別に収獲体験。

皮が薄く弾けるような食感。なかなか手に入らないのが残念でなりません。
2ケ月に一度開催されているトマト祭りはとても賑わっていました。生産者の心こもったトマトの数々の味わいを一同に楽しめる「にじいろふぁーみん」にて開催されるトマトの食べ比べ試食会は、食べてみるとその違いに驚かされます。あなたのお好みトマトを探しに訪ねてみては!

さて、色々なケールが手に入ったのでケール話題を。キャベツの原型とされています。
葉が育ってキャベツとなり、茎が大きく育ってカリフラワーやブロッコリーなどが誕生し、枝分かれをして芽キャベツが生まれています。ケールの別名は葉キャベツ。栄養価や抗酸化作用の高さから青汁の原料としては馴染みがあるのではないでしょうか。
苦みが強いイメージが強いかもしれませんが、そんなことはありません。
縮れた葉や紫が濃く深く粋な色をしたカーリーケールやレッドドール。肉厚で噛み応えのあるものから柔らかな葉が特徴なもの。日本で開発された日本生まれのやさしい味わいのケールまで最近手に入るようになっています。

煮込み料理や炒め物に使われるイタリア原産(カーボロネロ=黒キャベツとも言われる)キャベツもケールの一種。同様ケールを加熱すれば肉厚の甘味のある深い味を堪能できます。縮れた葉にはドレッシング美味しく絡み、肉厚な葉はしっかり噛み応えがり食べたという満足感のあるサラダにもピッタリ。熱いドレッシングをかけても、葉には力強さがあるので加熱したオイルに負けないサラダができますよ!

ジュースとして飲むだけでなく、しっかり食べる野菜としての面白さに最近はまっております♪

トップクラスのビタミン類を含むだけでなく、カリウム、カルシウムなどのミネラル類、食物繊維に必須アミノ酸も含まれるケール。

大型連休でちょっぴり疲れたかな…の身体もたっぷり緑のサラダで、新たな気持ちで元気にスタートしましょう!

ケールたっぷり緑のサラダ

【材料2人分】
お好みのケール 80~100g 
新玉ねぎ 1個(輪切りにし両面焼く)  
アーモンド、くるみ 30g(軽くローストして粗く刻む)

ドレッシング
 ベーコン 30g(あればブロックを7㎜程の厚さに切る)
 バルサミコ酢  大さじ1強
 オリーブオイル 大さじ2
 塩、こしょう
 
【1】食べやすい大きさに切ったケールと焼いた新玉ねぎを器に盛っておく。
【2】小鍋に少量の油を熱しベーコンをカリッとするまで炒める。バルサミコ酢を加え軽く煮詰め、オリーブオイル、塩、こしょうをして熱する。
【3】盛り付けたケールの上に熱した【2】をかける。

※茎は筋張って固いようでしたらピーラーなどで薄く皮をむいてから調理すると口当たり良くなります。

<プロフィール>
伊藤 由香 (いとう ゆか)
野菜ソムリエプロ
百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案等で活躍中。
長年西洋料理を学んだ後、野菜ソムリエに。旬の野菜を使った食のセミナーはもちろん、自身の子育て経験を生かしたレシピ提案など、親子でできる野菜・果物の特徴を活かしたメニューを得意とする

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