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豆類真っ盛り 敢えて和えない白和え☆
【伊藤由香-小さな食憶-】

更新日: 2019/5/20

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いちごが赤く色づいてきたとの連絡を受け、出かけてきました。
小さな家庭菜園でのいちご狩りは、その場で食べ尽くして終了~。収量は少なくとも、上手く育つようになったと自負する父のいちごは、甘くてジューシーでした。
なすの花は咲き、夏野菜の準備が進む5月。
盛りは豆類。

豆が大きくなると莢は下向きになるので、採れるものを探すも「あと少しだね~」とこの日は見学のみ。空豆の収穫には少し早かったようです。
莢は元気良く空へ向いていました。
ブログがアップされる頃は、きっと盛りを迎えていることでしょう。

真っ盛りのスナップエンドウを持ち帰らせてもらいました。

莢と豆の両方を食べるスナップエンドウ。莢と実(豆)の両方を食べることができるアメリカ生まれの豆はすっかりお馴染みの野菜。食味の良さも魅力ながら緑黄色野菜並みのカロテン、またビタミンCもたっぷり。加えて豆類のたんぱく質やビタミンB群、必須アミノ酸などが含まれている優れもの。

莢のシャキッとしたみずみずしい歯ざわりと甘い豆は、さっと茹でただけでも十分に食べ応えがあります。収穫時期を過ぎると実が大きく莢は固くなります。取り頃を過ぎてしまったスナップエンドウ。豆のみを取り調理して頂くのですが、このような食べ方も機会は少なく、そのようなレアな豆が嬉しく合わせて持ち帰ってきました。

さて、さて。兵庫六甲こだわり野菜の会の生産者が作られる尼崎の武庫一寸空豆は只今真っ盛り。毎年とても楽しみにしている空豆です♪今年の風味を存分に堪能しないと!

大きくホクホクとし、とても風味の良い武庫一寸空豆と、シャキっとした食感楽しいスナップエンドウを滑らかな豆腐で、敢えて和えていない(^^白和えを作りました。

水切りした豆腐に塩を加え、すり鉢またはフードプロセッサーを使って滑らかにクリーム状にします(お好みで味噌を少々加えても)。クリーム状にした豆腐だけ器に入れます。
その上にさっと塩茹でした空豆、スナップエンドウを彩り良く盛り付け、好みのオイルをひと垂らしすれば完成です。

あっさりと、シンプルな味付けの初夏向きの和え衣。敢えて和えないから、豆の風味と合わせて鮮やかな緑色も楽しめます(^^♪

さぁ、出回る時期はほんの僅かの武庫一寸空豆をまたゲットしに行かないと!!!

<プロフィール>
伊藤 由香 (いとう ゆか)
野菜ソムリエプロ
百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案等で活躍中。
長年西洋料理を学んだ後、野菜ソムリエに。旬の野菜を使った食のセミナーはもちろん、自身の子育て経験を生かしたレシピ提案など、親子でできる野菜・果物の特徴を活かしたメニューを得意とする。

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