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こどもだって発酵食品☆
【平井美穂 こどものからだと栄養】

更新日: 2019/7/22

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蒸し暑く、体力が奪われる季節には、こどもだって滋養強壮に発酵食品がオススメです
消化吸収が良く、旨味があり、整腸作用もあって、栄養価も高い発酵食品☆
大人が好む’ぬか漬けや酢’は苦手だけど、こども達が好む、与えたい食品をご紹介しましょう♪

ヨーグルト
新鮮な旬のくだものを使ってフルーツヨーグルトにしたり、おかずの和え物やドレッシングにも利用できます。ドレッシングは、加糖のヨーグルト1カップ(75g程度)に大さじ1杯のマヨネーズを混ぜるだけで子どもが食べやすいドレッシングになりますよ♪

甘酒
大昔から「栄養ドリンク」として特に夏場、飲まれてきた発酵食品。今では「飲む点滴」などと表現されますね。そのまま飲んで良し、牛乳や豆乳、果汁で割って良し。
お子様に与える甘酒は、原料が<米と麹>であることを確認してください。酒かすを溶かしたような商品はアルコールを含むので避けましょう。

味噌
「活きた味噌」がいいですね冷蔵で売られている味噌がお勧めです。味噌スープの感覚で薄めに溶いて飲ませましょう。具材から溶け出るビタミンやミネラル、アミノ酸も加わって滋養強壮&栄養満点の一品です

納豆
生後9ヶ月頃から離乳食にも使える食品です。ひき割り納豆をさらに包丁で細かくたたいて、ご飯にのせたり、野菜料理と和えたり、卵焼きに混ぜたり。好きになると「ご飯に納豆をのせないと食べない」なんて赤ちゃんも。栄養バランスの面から1日1パック(40g)ぐらいまでが目安です。

塩こうじ
塩と麹を発酵させた調味料。塩よりもまろやかな塩気と旨味が楽しめ、発酵のちからで素材の肉質を柔らかくしてくれます
鶏もも肉1枚なら塩こうじは大さじ1杯程度。肉全体にまぶしつけ、ビニール袋に包んで1~2日冷蔵庫で漬けると良いでしょう。発酵調味料は直火で焼くと焦げやすいのでオーブン利用がお勧めです☆鶏もも肉であれば、フライパンで肉の両面に美味しそうな焼き目をつけ、200~220℃のオーブンに入れて約10分。ふっくらと美味しく仕上がります味噌漬けなども同じです

その他、私達日本人が普段使っている調味料(醤油、酒、みりん、酢など)はどれも発酵食品!
より良質なものを選んで日々の健康づくりに役立てましょう♪
(アレルギーなど持病をお持ちのお子様は、かかりつけ医の指示に従ってくださいね)

〈プロフィール〉
平井 美穂(ひらい みほ)
管理栄養士・食物栄養学修士・調理師
兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科講師
NPO関西ウエルネス研究所理事
平井外科胃腸科クリニック(神戸市東灘区岡本)、その他透析病院等を含め医療機関にて栄養指導を行う。百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案など、乳幼児から高齢者までを対象に幅広い年齢層に対し、食と健康に関する講演会や料理講習会を行う。


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