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土用の丑の日「う」のつく食べ物「キュウリボート」☆☆☆
【伊藤由香-小さな食憶】

更新日: 2019/7/15

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本日7月15日は「マンゴーの日」!
沖縄県産マンゴーの消費及び需要拡大を図ることが目的で制定されたそうです。沖縄県はマンゴーの国内生産量日本一!
次いで宮崎県となっています。
つい先日、宮古島のマンゴーのお裾分けを頂き大喜びしました。とろけるような食感と完熟の広がる甘さを口いっぱいに感じたところです。

蝉の声も聞こえ始めました。南国フルーツも並び本格的な夏のスタート。暑バテ予防で夏の土用は有名ですが、調べますと「う」のつくものを食べる風習もあるそうです。鰻だけでなく、梅干し、瓜(胡瓜(キュウリ)、苦瓜(ゴーヤー)、冬瓜、西瓜(スイカ)、南瓜(かぼちゃ)にうどん。

その中から、水分をたっぷりと含むきゅうりは体内の熱を下げる夏野菜の代表です。
薄切りにして塩をふってしんなりさせ、ぎゅ~っと絞ると分かるきゅうりの水分量。
95%以上は水分ですが、汗で失いがちなカリウムも含みます。生食すれば水分補給や、体内の熱を下げるだけでなくナトリウムの排出を助けてくれるのでむくみがちな方にオススメ夏野菜。
栄養価をより「ポリッ」「シャキシャキッ」とした歯ざわりとみずみずしい食感が魅力です♪

塩もみきゅうりは3日程冷蔵庫で保存ができます。酢の物、きゅうりの混ぜご飯、うどんや素麺と共にたっぷりのせて、サンドウィッチに挟んだりと食感豊かな夏の便利なストック野菜として大活躍します。

ほとんどが水分ですが、良質なタンパク質やカルシウムを含むチーズやビタミンB群やE、鉄分など栄養価の高いナッツ類の食材と組み合わせれば夏の食欲のない時には栄養面でも満足できる野菜に大変身。きゅうりの種が大きくなってきた夏の名残の時期にオススメ、一本食べれてしまうキュウリボートのご紹介です。

キュウリボート

キュウリ 2本
クリームチーズ 60g
白みそ(または好みの味噌) 適量
黒こしょう、塩 少々

【1】クリームチーズ、味噌を混ぜ合わせる。味を確認し仕上げの塩の量を決める。
【2】キュウリは縦半分に切り、スプーンなど使い種を取り除く。
【3】キュウリのくぼみにチーズ味噌ディップを塗り、塩少々、黒コショウを挽き、好みでタイムや穂紫蘇、赤胡椒(ポワプルローゼ)、ナッツなど散らす。

暑い日に冷たい白ワインやビールにもピッタリです!が、冷たいものの飲みすぎ、食べ過ぎで胃腸を冷やしすぎないよう気を付けないと。

親子セミナーのご案内
7月17日(木)、雨で足元もお悪い日も続きますので何卒お気をつけてお出かけ下さいませ。
次回は9月3日(火)を予定しております。

<プロフィール>
伊藤 由香 (いとう ゆか)
野菜ソムリエプロ
百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案等で活躍中。
長年西洋料理を学んだ後、野菜ソムリエに。旬の野菜を使った食のセミナーはもちろん、自身の子育て経験を生かしたレシピ提案など、親子でできる野菜・果物の特徴を活かしたメニューを得意とする。

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