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今よりもっともっと子どもと心がつながる
キッズマッサージをやってみましょう
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2019/8/23

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みなさん、こんにちは。
秋の虫の声が聴こえるようになりました。
夏が終わり、秋が近づいているんですね。
ママズケアの南田です。
西宮阪急コトコトステージでは、毎週水曜日午後から、
「おやこサロン」で子育てに関するテーマでお話しております。

先日は、
「キッズタッチケア」
で1歳半から5歳の親子さんがお越しくださいました。
初めは照れていた子たちも、
歌いながら、優しくふれたり、
マッサージしてもらっているうちに、
ころんと横になって、気持ちよさそうにしてくれました。

子どもにマッサージをしてあげるのがなぜ良いのか

大きくなると、抱っこする機会が減ってきます。
ついつい、きつい言葉を子どもに言ってしますこともありますね。
大きくなっても子どもは抱っこが大好きです。
そして、身体をなでてもらうのも心地よいのです。

認知脳科学の観点からは、
触れることは、 安心感や満足感、幸せ感がアップするといわれています。
また、「愛情ホルモン」であるオキシトシンの分泌も多くなります。
オキシトシンの効果は、子どもの愛着形成もあります。
愛着とは、安心安全であるという人との心の繋がりです。
子どもが新しいことにチャレンジするには、
心が折れた時に戻ってこれる心の港があるから。
受け止めてくれる大人の存在は、
子どもの成長に大切なのです。

尿中のオキシトシン量は、子どもへのマッサージの前後で変化することがわかっています。
オキシトシンは皮膚の表皮ケラチノサイトでも合成されますので、
触れている大人も心が安定して、子どもがかわいいと思えるようになるのです。

子どもを抱きしめてあげてください。
そして、背中や脚、お腹をそっと、ゆっくりと撫でてあげてください。
きっとお互い心の緊張がとれて、
ゆるやかで、穏やかな時間を共有することができると思います。

背中のマッサージをやってみませんか。
うつ伏せや座って、抱っこでもできますよ。
きっと、幸せな気持ちになると思います。

西宮阪急コトコトステージで、
毎週水曜日に、
子どもへのマッサージの方法についてお伝えする講座を行なっています。
ぜひ、ご参加くだいませね。

<プロフィール>
南田 理恵 (みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。
女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。
子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。


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