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ジャンボマッシュルームと夏の名残でオーブン焼き☆
【伊藤由香-小さな食憶-】

更新日: 2019/9/2

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先日、ギネス上最も辛いと言われる唐辛子「キャロライナリーパー」を目にさせて頂く機会に参加してきました。タバスコが3~4万スコヴィル(辛さの単位)に対して200万以上のスコヴィルで表される辛さとは一体…
実は、昨年にも出会う機会があったのですが、その辛さの恐ろしさを横目に見てしまい口にすることに怖気づいてしまいました。今年は、せっかくだから…と耳かき1/4にも満たない程ですが、口にし、怖いものみたさ、取り合えず痛い辛さ&HOTを体感でき満足。口も体もHOTで夏の終わりを迎えました。

秋冬野菜を植える入れ替えの為に、小さな畑でできていた今年最後のミニトマトをたくさん届けてくれました。2日間天日干しをしその後オーブンで焼き、自家製セミドライトマトを作りオイル漬けに。凝縮されたうま味と甘さが詰まった仕上がりに満足なトマトです。

たくさん手にいれたパプリカは、しっかりと焼き皮を剥いて、松の実と塩を少し加えてパプリカペーストに。ほんのり香ばしさが隠し味のペーストは平たく伸ばし冷凍保存。

少し過ごしやすくなった朝夕の風が「ほっと」できるようになり、コソコソと夏の名残を残しています。松茸や、初栗、秋刀魚が並びはじめ、秋の味覚の代表食材からは近づく秋を感じます。

松茸も並び始めましたが、まだ手に取れない…横を見るとキノコ類では最近目にするようになったジャンボマッシュルームが目にとまりました。カットして使うには惜しい大きな存在感あるサイズです。
バタバタと忙しい毎日が始まりましたが、夏の名残と組み合わせ、簡単ながらも満足な初秋のオーブン焼きはいかがですか。

ドーンとそのままジャンボマッシュルーム
初秋のオーブン焼き

軸を外します。パプリカペースト(なければトマトソース)、セミドライトマト(うま味のある焼いた鶏肉、または帆立などでも)をのせます。
マッシュルームの軸を細かく刻み、少量の玉ねぎにジェノベーゼソース(前回の記事)を和えのせます。パン粉を振ってオーブンで15分焼いたら完成。

9月のスタートです。
9月9日は五節句のひとつ、重陽の節句。
9月13日は中秋の名月ですね。
天候が不安定な昨今、地の恵みを頂ける有難さを感じるようになっています。菊の花に長寿を願い、美しい月と実りに感謝したいものです。

<プロフィール>
伊藤 由香 (いとう ゆか)
野菜ソムリエプロ
百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案等で活躍中。
長年西洋料理を学んだ後、野菜ソムリエに。旬の野菜を使った食のセミナーはもちろん、自身の子育て経験を生かしたレシピ提案など、親子でできる野菜・果物の特徴を活かしたメニューを得意とする。

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