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赤のちから ☆小豆パワーで厄除け・開運!☆
【平井美穂 こころとからだの栄養】

更新日: 2020/1/12

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謹んで新春のお祝いを申し上げます
皆様の益々のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
お正月を過ぎれば西宮神社の十日えびす(1月9日~11日)、成人の日(1月13日)、小正月(1月15日)を迎えますね 
成人式にはお赤飯、小正月には小豆粥と、昔から「おめでたい日」に深く関わってきた小豆ですが、小豆の<赤色>は魔除けや厄除け、開運のちからがあるとされ、生命力の象徴とみなされてきました。
祝い事に赤飯を炊くのは室町時代から、邪気を防ぐとして小正月に小豆粥を食べるのは平安時代から連綿と続く食習慣です

小豆の栄養学的に特筆すべきは食物繊維とビタミンB1、カリウムの多さ。
豆類に多く含まれる食物繊維には便秘と生活習慣病予防が期待され、ビタミンB1は活力増強・疲労回復に効果的、カリウムには血圧を下げる効果が期待されます。
 
調理でも大豆のように浸水させる必要がないので手軽に食べられる食材ですよ

準備としては乾物の小豆を下茹でするだけ
 
洗った小豆とかぶる程度の水を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして差し水をしながら約1時間ほど少し芯が残る程度に茹でます。
茹であがったら豆をザルにあげ、茹で汁はとっておきます。
 
最初の茹で汁を捨てなければならないと思い込んでおられる方もいらっしゃいますが栄養学的にはノンノン!
豆の外皮に含まれるサポニン(アクの一種)はむくみを改善し、コレスレロールや中性脂肪を低下させ、二日酔いにも効果があると言われます。
これらの効能が欲しければ最初の煮汁から利用するのが得策です
 
この【茹でた小豆と煮汁】を小豆粥や赤飯など、様々な小豆料理に使いましょう♪

≪小豆粥/赤飯≫

≪ぜんざい/おはぎ≫

≪いとこ煮/小豆カレー≫

今年も身体に良い&美味しいものをイッパイ食べて、元気に楽しく過ごしましょう!

〈プロフィール〉
平井 美穂(ひらい みほ)
管理栄養士・食物栄養学修士・調理師
兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科講師
NPO関西ウエルネス研究所理事
平井外科胃腸科クリニック(神戸市東灘区岡本)、その他透析病院等を含め医療機関にて栄養指導を行う。百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案など、乳幼児から高齢者までを対象に幅広い年齢層に対し、食と健康に関する講演会や料理講習会を行う。

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