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これからも読みつなぎたい絵本作家 安野光雅さんのススメ【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2021/2/3

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絵本作家の安野光雅さんが昨年の12月24日に亡くなられました。
94歳だったそうです。安野光雅さんは私たちにたくさんの絵本を残してくださいました。
安野光雅さんの絵本はずっとずっと見ていたくなる。そこから新たな発見があって新しい扉を開いてくれるような。絵本との新たな付き合い方を楽しみ方を。そして分からないを知る。考えるということを教えてくれました。
今回ご紹介するのはそんな安野光雅さんの2018年6月に月刊で発売された絵本。
今回ハードブック化され常時購入が出来るようになりました。
大好きで私の中では待望のハードブック化なのでうれしー!!
『しりとり』

はい!タイトル通りしりとりの絵本です。
さぁ、表紙から絵本はもう始まっていますよ。
さぁ、何から始めますか?
ひとつ選んだら早速絵本を開いてください。
見開き1ページに15この絵。
さぁしりとりの続きです。前のページで選んだ最後の言葉に続く言葉の絵を探して、そのまた次のページへ。
自分で次の言葉の絵を探してページをめくっていくしりとり!こんなしりとりの絵本今まであったでしょうか。絵もすごくよくて。

これは本当に面白い
そして今どきの大人でもうん?となるようなものが入ってるのがこれまたいい!!

つるはしとか、わまわしとか、すべりひゆなどなど。
知らないわからない絵本はつまらないのではと大人たちは思いがちです。そしてその子がわかるものをと考え与えがちです。しかしそれではせっかくの新しい言葉との出会いのチャンスをつぶしてしまうことになりかねません。
動物や植物、食べ物にお店、職業、鬼やかっぱまで。しらなくてもいい。そこが新たな出会いの場とあるのです。楽しいなー。何回もやりたくなっちゃう。
最後のページで「ん」に繋がらなかったらもう1回!
この絵本1冊持っていれば、スマホもゲームもいらない!

そしてなんと今月の月刊に安野光雅さんの新刊!『しりとり』の続編でしょうか。
『なぞなぞ』が発売されます。
私も早く店頭で出会うのが楽しみです。
こちらは月刊誌なので店頭在庫がなくなればおしまいになります。気になる方はぜひ4階の絵本売り場にご確認くださいね。

たくさんのすてきな絵本を気づきをありがとうございました。原画展での素晴らしい作品は今でも目に心にしっかりと焼き付いています。
これからも安野光雅さんの作品を読み繋げていきます。

<プロフィール>

絵本のつなぎて 
ふわはね(内田 祐子)

子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本プログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽しみ方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。
絵本のある暮らしや絵本紹介のインスタグラムは人気でフォロワーが一万人を超える。
インスタグラム @fuwahane
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