にしのみやぐらしブログ

TOP > にしのみやぐらしブログ > 絵本に我が子を重ね慈しみ育むのススメ♪ 【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

絵本に我が子を重ね慈しみ育むのススメ♪
【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2021/10/6

  •  
  •   mixiチェック
小さな人たちにとって生活の全ては食べること遊ぶこと、そして寝ることなのかもしれません。
まだまだ数えるほどの季節しか迎えていない子どもたちにとって始まる新しい季節。

そんな子どもたちと重なる猫たちの小さなお話の絵本がこの春出版されました。
その名もこねこのきょうだいかぞえうた

『おふろ』

『おやつ』
『おやすみ』の三部作。

文は言葉の魔術師とでもいいましょうか。
大好きな石津ちひろさん。
その良さは声に出して耳に届いてさらに実感。
今回は4階絵本売り場で特集されていたおやすみなさいの絵本のコーナーから『おやすみ』を。

それはこんな始まり
こねこの きょうだい あくびが ふあー
そろそろ ふとんに はいる じかん

おやすみの うたを うたいましょう
ちいさな こえで うたいましょう

ひとつ ひっそり へやのなか
ふたつ ふかふか ふとんに ごろり
(本文引用p2−6)

ここで大人しく寝る三匹ではありません。
いやあ。なかなかのひっちゃかめっちゃかぶり。
まさに我が子たちをみているような気になる方も多いのでは。

絵は妖怪や創造の生き物、動物を描く石黒亜也子さん。
ちょっぴりやんちゃで愛嬌のあるこねこのきょうだいが言葉のリズムにぴったりあって。
すきー!
箱入り三部作は贈り物にもいいですね。
秋の夜長。お話に主人公に我が子を重ね、なんだか余計に子どもたちが可愛く思えてしまう。そんな絵本かもしれません。


今月よりコトコトステージでも感染対策をしっかりとして少しずつですが、再開されます。
詳細及びお申し込みは西宮阪急ホームページまで。
皆さんとお会いできるのをたのしみにしております。

<プロフィール>
絵本のつなぎて
ふわはね(内田祐子)

絵本を描く人作る人読む人読んでもらう人を繋ぎたいと関西を中心に活動を続ける。絵本で作る扉や広がる世界を楽しもうと絵本の紹介や絵本がある暮らし、親子の時間が楽しくなる発信をと綴るインスタグラムは子育て中のお母さんや幼児教育に携わる先生方に支持されフォロワーが1,3000人を超える。
毎日の絵本と言葉、月の満ち欠けが描かれた2020年4月始まりの日めくりカレンダーをニジノ絵本屋より出版。

新しい記事へ

最新記事へ

過去の記事へ

  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。