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読書の秋「児童文学から始めるのススメ」♪
【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2021/11/9

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読書の秋です。子ども達に絵本を読んでいても、自分のために本を読んでいる方がどれくらいいらっしゃるでしょう。
国立青少年教育振興機構が2019年12月に発行した「子供の頃の読書活動の効果に関する調査研究報告(速報版)」よると20~60代の約半数が1か月に1冊も紙の書籍を読んでいないことがわかったと言われています。ながらではできない読書。なかなか自分のためだけに時間を作るということが難しいのが現状だと思います。

では児童文学を読むのはどうでしょう。
子ども達のために一章ずつ声にだして読むもよし。
いつか読み進めるであろう子ども達のために先に読んでおくつもりでひとりで読むもよし。
読書において大切なのは、その本を読むための時間を作るということだと私は思っています。
自分のための時間を作る。忙しい日々の中、それを楽しみに動けることもあるかもしれません。
今回そんな読書におすすめの児童文学をご紹介します。

絵本から次のもう少し字の多い本で何かオススメありませんか?などという質問に多く登場するこちら。『大どろぼうホッチェンプロッツ』

読んだことないけど聞いたことある、という方も多いのではないでしょうか。

世界中で50年以上読み継がれているドイツの物語。

森の中に住む悪名高い大どろぼうホッチェンプロッツ!狙われるはガスパールのおばあさん。そんな大どろぼうに立ち向かう仲良しコンビのゼッペルとカスパール。
最初に読み始めた時はこのカタカナ名前に頭がおっつかず???となっていたのですが(ただでさえ名前ややこしいのに、いれかわっちゃったりするものだから余計にややこしい笑)

でも読んでいくうちちに慣れてきて(この慣れは本を読む上でとても大切なことです)楽しくなって。
この本は全3巻まであり、もう絶対に3巻まで読んで欲しい。1巻で終わるのはもったいない。
大人になり知識を得て経験を積んだからこそ見えてくる世界もあり、児童文学なかなか楽しいですよ!

読書の秋。有名どころの児童文学から始めるのもオススメです。
今「児童文学を読もう会」という会をインスタグラムの中で発足。毎月テーマの児童文学を決め、それぞれが読み月に一度、プレライブと読書会をしています。次回は『長くつ下のピッピ』です!
期限を決めることで読めるということもあるますよね。そちらもぜひよかったら覗いてみてください。

コトコトステージも感染対策をしっかりとし、再開しています。
詳細及びお申し込みは西宮阪急ホームページまで。

こちらをクリック

皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

<プロフィール>
絵本のつなぎて ふわはね(内田祐子)
絵本を描く人作る人読む人読んでもらう人を繋ぎたいと関西を中心に活動を続ける。絵本で作る扉や広がる世界を楽しもうと絵本の紹介や絵本がある暮らし、親子の時間が楽しくなる発信をと綴るインスタグラムは子育て中のお母さんや幼児教育に携わる先生方に支持されフォロワーが1,3000人を超える。
毎日の絵本と言葉、月の満ち欠けが描かれた2020年4月始まりの日めくりカレンダーをニジノ絵本屋より出版。
インスタグラム @fuwahane ←こちらをクリック

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