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世界の平和の第一歩はよその国を知るから始めるのススメ♪【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2022/5/25

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6月4日から10日は歯と口の健康習慣です4階絵本売り場でも歯に関する絵本が並んでいます。
その中から今回ご紹介するのはこちら♪

『せかいのこどもたちのはなし はがぬけたら どうするの?』

タイトル通り乳歯が抜けた時、その抜けた歯をみんながどうしているのかを、世界中の64の地域から集めた66の様々な言い伝えや風習が絵と共に描かれています。

アメリカでは歯を枕にの下に入れておくと、歯の妖精がやってきて抜けた歯を持っていってくれる。代わりにお金をおいていってくれるそう!
お金?!とびっくりしたんだけど、案外他の国でもお金に変わるというのは多くて。
でも抜けた歯を持っていくのが、うさぎやネズミ、リスという国もありました。

コスタリカでは抜けた歯に金メッキをしてイヤリングにしたり、タジキスタンでは抜けた歯は全部畑に植えておく。そうすると歯はぐんぐん大きくなって勇ましい戦士になる!

日本では・・・?
大人でも知らないことがある幸せ。
へぇーと感心しながら、読み進めると世界が身近になった気がする。どの国も丈夫な歯が生えてきますようにと子どもたちの健やかな成長を願う気持ちは変わらない。

作者のセルビービーラーはこの素朴な疑問から何年もかけて世界中の風習を調査しこの本が出来上がったという。

抜けた歯をどうするか。それを知っていても知らなくても世界は変わらない。でもこの本を通して、世界を知ることができる。こんなにたくさんの国の人たちが抜けた歯を通して繋がる。

世界の平和の第一歩はよその国を知ることだと思っている。ぜひこんな絵本と共に世界を身近に感じてほしい。

<プロフィール>
絵本のつなぎて ふわはね(内田祐子)
絵本を描く人作る人読む人読んでもらう人を繋ぎたいと関西を中心に活動を続ける。絵本で作る扉や広がる世界を楽しもうと絵本の紹介や絵本がある暮らし、親子の時間が楽しくなる発信をと綴るインスタグラムは子育て中のお母さんや幼児教育に携わる先生方に支持されフォロワーが15,000人を超える。

インスタグラム @fuwahane ←こちらをクリック

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