【UCC直営農園 ローズヒル ブルーマウンテンNo.1】
直営農園の魅力
・ローズエリアは農園の中心エリアであるクレイトンと比較すると、平均して200ｍ程度標高が高く、冷涼なエリアです。昼夜の寒暖差が、コーヒーの甘みをもたらします。栽培・収穫・精製・選別全て手作業で行われているため、高い品質を維持し続けることができるのです。
・1981年アメリカ・ジャマイカの両政府から日本農水省に入った栽培技術援助要請が、全日本コーヒー協会へ入り(協会初代会長)UCCの創始者・上島忠雄氏の「ジャマイカに農園を持ちたい」という長年の夢と合致したことがきっかけとなりました。上島忠雄氏はこの絶対量の少ない最高品質のコーヒーを日本に安定して供給するために、ブルーマウンテンの農園経営に乗り出しました。

【UCC直営農園 ローズヒル ブルーマウンテンNo.1-SUPER BLUE‐】
～SUPER BLUE(スーパーブルー)3つの魅力～
・収穫量7％の希少性
収穫量が多い年でも農園全体のわずか7パーセント程度、収穫がない年もあります。
・大粒豆
通常のブルーマウンテン No.1の規格はスクリーンサイズ17や18、スーパーブルーはスクリーン19以上を厳選。
大粒になるほど収穫量が少なくなり、その分価値も高まります。
・高地産だから味わえる完熟した甘味
1日の寒暖差が平均8℃以上もあり、この環境が豆を引き締め密度の高い甘味を作り出す。