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ご葬儀後の作法と心得

世話役から事務を引き継ぐ

精進上げが終わってご弔問客やお手伝いの方が帰られた後、喪主や遺族は世話役の方から会計の帳簿やお香典帳、領収書や請求書、弔電や弔辞などいっさいを引き継ぎます。これらは葬儀の支払い、お香典返しやお礼のために整理しておきます。なお、お香典帳から弔問客の名簿を整理する際、お香典額別に分類して記帳しておくとご返礼品選びの時に便利です。

ご会葬者に礼状を送る

最近は、告別式のあと、清めの塩と一緒にその場で会葬礼状をお渡しすることが多くなりました。しかし本来、礼状は告別式後すぐ発送するのが正式です。

挨拶回りをする

葬儀の世話役やご参列いただいた方のなかで、特に故人の恩人や故人がお世話になった方には、遅くとも初七日までに喪主自らご挨拶に伺います。挨拶回りには、一般的に正式喪服を着ることが多いようですが、地味な平服でもかまいません。

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