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喪中について

一周忌までの一年間は喪中とされ、神社への参拝はひかえるのが慣例です。また、喪中に年を越す場合は、しめなわ、鏡餅、門松などの正月飾りやおせち料理、お年始まわり、年賀状は慎むことが一般的とされています。

 

◆喪中のお宅に年賀状を差し上げるのはさしひかえた方がよいでしょう。

お慰めするのであれば、ハガキか、お手紙を差し上げるとよいでしょう。

喪中のお宅へ「お年始」「お中元」「お歳暮」は?

最近では服喪(故人の追善のため、喪に服して祝い事などを慎むこと)は、それほど厳格に行われていませんが、追悼のための慎みの心から、結婚式などのおめでたい席をさける、また喪中につき年賀を欠礼する旨の手紙を出して、年賀のご挨拶をしないのが一般的です。ですから、そのお宅へお年始に伺うのも遠慮した方がよいでしょう。服喪の期間は、故人との関係によって違いますが、一応の目安は、仏式では満中陰、神式では五十日祭、キリスト教式では忌明けはありませんので1ヵ月後の召天記念日まで、とすればよいでしょう。
「お中元」「お歳暮」の本来の主旨は、お世話になった方へお礼の気持ちを込めて贈るものですから、お贈りしても失礼にはなりません。ただし、あまり時期が近ければ先方様も取り込んでいらっしゃると思いますので、少し間をあけた方がよいでしょう。

粗供養の品選び

品選びの基本としては
手で持ち帰る、ということを考慮して大きな荷物にならないもの
生活必需品的なもので、いくらもらっても邪魔にならず、すぐに使えるもの
法事という行事の性格を考えて、あまり華美なものは避ける
などの点を注意して選びましょう。法事を営む季節によっても多少違いはでてきます。

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