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災害見舞い
天災や火災は突然起こりますから災害を受けた人のショックは大きいものです。知らせを受けたら近くの場合はすぐかけつけ、心からの励ましとともに、とりあえず必要なものを聞き、その品とサンドイッチ、おにぎり、ポットに入れたお茶などを添えて届けるのがよいでしょう。

お見舞いの品は家財道具を失った人には、

日用雑貨:食器、バケツ、洗面器、ざる、まな板、包丁など毎日の生活にすぐ要るものを。
衣類:寝巻き、下着、ふだん着が役立ちます。
食料品:米、即席めん、調味料、つくだ煮、缶詰(缶切りも添える)など、三度の食事にすぐ間に合うものが喜ばれます。

さらに現金や洗剤、石けん、タオル、毛布なども、どのような相手の場合でも共通の見舞品になります。筆記具、通信用品なども役立つ贈り物です。
かけ紙の下段に送り主の氏名をハッキリと書きます。一番よいのは名刺を貼ることです。(お礼状を出される時に役立つ)なお、災害見舞いは、お返しはいらないと言いますが、お見舞いくださった方の氏名はもれなく記録し、落ちついた頃に近況報告をかねて、お礼状を出されるとよいでしょう。もし「ケガ」をした時はすっかり治ってから菓子折程度のものを「内祝」「快気内祝」とするだけでよいでしょう。

紅白をさけ奉書を短冊型にしたものが無難です。
白奉書(短冊)

お返し

災害のお返しはあまりいたしませんが、される場合は、白奉書(短冊)を使う方がよいでしょう。

交通事故などのお見舞いとお返し

とりあえず見舞いにかけつけ様子を聞いてから見舞品を届けるようにします。くわしい様子がわからないのに花などを届けても、先方が困る場合があります。家族の方たちが取り込んでいて満足に食事もできていないようであれば、のり巻、サンドイッチなどの軽食を差し入れするのも気がきいています。ごく親しい間柄ならかけ紙はつけないほうがよいでしょう。
お返しは落ちついてから礼状のみでよいですが、長びいて何度もお見舞いをいただいた方には、よくなってから「内祝」としてお返しするとよいでしょう。

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