売場ニュース
大阪府及び㈱阪急阪神百貨店を含む17のパートナーが協業して、不要になった衣類の再資源化を目指すモデル事業「oHOHo CYCLE PROJECT(オホホ サイクル プロジェクト)」。昨年度のモデル実証では2か月弱の期間に約5,000kgの衣類を回収し、そのうち83.5%を服のままリユース、13.4%をリサイクルすることができました。今年度は10月1日(水)から11月2日(日)を回収拠点拡大期間としています。「捨てる」から「つなぐ」を合言葉に、大切にしていた服に次の命を吹き込みます。
今回のモデル実証事業をふまえ、2025年11月には、会社や事業の垣根を越えた大阪発「サステナブル ファッション プラットフォーム」構築を目指しています。
㈱阪急阪神百貨店では、今回のモデル実証事業に阪急うめだ本店・阪神梅田本店・メンズ大阪・千里阪急・高槻阪急スクエアの大阪府下5店舗が参加いたします。
「oHOHo CYCLE PROJECT(オホホ サイクル プロジェクト)」
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