◎3月11日(水)~17日(火) ※最終日は午後6時終了
◎7階 ステージ7-1
KOOTA(こーた)、沖縄県那覇市出身。鳥のぬいぐるみをモチーフとした“ドゥドゥシリーズ”を展開。クレヨンやアクリル絵の具を用いて描かれた心温まる作品をぜひ会場でお楽しみください。

質問① プロフィール
「KOOTA(こーた)」
『沖縄県那覇市出身。1998年生まれ。
幼少期から空手に打ち込んできたものの、大学時代に受けた膝の手術をきっかけに絵の道へと進む。
オリジナルキャラクターである鳥のぬいぐるみをモチーフにした“ドゥドゥシリーズ”は“見る人の心の支え”を目指して誕生しました。
現在は自身の創作活動だけでなく、国場児童館(那覇市)を拠点に、“こどもたちが自由に絵を描ける環境づくり”にも取り組み、アートを通したまちづくりも行っています。』
質問② 現在の活動について教えてください。
『現在は沖縄県を拠点に、展示会などの活動を継続的に行っています。その一環として、こどもたちが自由に絵を描ける環境づくりを目指す“ドゥドゥプロジェクト”を毎月開催し、県内のこどもたちとともに創作の時間を過ごしています。』
質問③ 故郷を離れて活動する選択肢もあった中で、九州での活動を決意した理由を教えていただけますか?
『沖縄出身ということもあり、生まれ育った沖縄を拠点に活動しています。街の中には当たり前のように緑があり、鮮やかな色彩のある風景に囲まれているため、日々の暮らしの中で自然と感覚がほぐれていくのを感じます。南国特有の光や空気、そして海に沈む夕日をすぐに見に行ける環境は私にとって大切な時間です。作品制作の合間に自然に触れることで、気持ちがリフレッシュされ、落ち着いた心持ちで作品と向き合うことができています。』
質問④ この活動を通して、一番大切にしている想いや、来場者の方に伝えたいメッセージを教えてください。
『私が描く鳥のぬいぐるみ“ドゥドゥ”には、“挑戦してほしい”という想いを込めています。挑戦する中で傷つき、糸がほつれてしまうドゥドゥと、それをそっと縫い直し支えてくれる誰かの存在。ドゥドゥは私たちの身近にいる“支えてくれる人”の存在に気づかせてくれるキャラクターでありたいと作品を制作しています。』
質問⑤ 九州の未来をより豊かにするために、描いている夢や長期的な目標があれば教えてください。
『私は作家活動の一環として、こどもたちが生まれた環境に左右されず、アートや様々な表現に触れられる環境を作る“ドゥドゥプロジェクト”に取り組んでいます。表現を通して、挑戦する気持ちと挑戦する人を応援できる感性を育てたい。挑戦が当たり前になることで地域はより豊かに発展し、九州の未来も明るくなると信じています。まずはその一歩を、沖縄から発信していきます。』