◎3月4日(水)~17日(火) ※最終日は午後6時終了
◎7階 筑紫口側エレベーター前イベントスペース
九州を拠点に活動する2人の陶芸作家による二人展。
デザインや飲食でのキャリアを経て、陶芸作家に転身した2人。彼らの人生そのものが表現されたような、個性的な作品が魅力。
左)古賀文博
廃墟系 植木鉢 26,000円
右)森羅
ドリッパー&サーバー 然 14,300円
質問① プロフィール
古賀文博
『兵庫県出身、育ちは福岡。幼い頃から絵や粘土などで色々と遊んでいたことを思い出し、楽しく好きなことを極めてみたい、そんなことを本気で思ったのが40代前半。すぐに陶芸教室へ通い出し毎日のように陶芸にのめり込んでいきました。』
石橋真『森羅』
『屋号『森羅』、陶芸作家 石橋真、福岡県生まれ。大学卒業後、公務員から海外留学。帰国後、企業勤め及び語学講師として国内外で勤務する傍ら、2015年より福岡市内の陶芸教室にて陶芸を始めました。2024年より大分県の長湯に移り、陶芸作家として作陶開始。』
質問② 現在の活動について教えてください。
古賀文博
『個展やイベントなどに参加し、色々と刺激をもらいながら、自分の好きな表情やデザインを模索し、失敗しを繰り返しながら今に満足せず良い作品を探求しています。』
石橋真『森羅』
『独自の釉薬開発に注力し、重ね掛けによる理想の質感と色彩を追求し続けています。既存の枠にとらわれず、多彩なジャンルのイベントへも積極的に参加。独自の色彩と質感にこだわり、表現の幅を広げる活動を続けています。』
質問③ 九州での活動を始めたきっかけや、この場所に惹かれた魅力を教えていただけますか?
古賀文博
『福岡県朝倉市秋月にて工房を構え、素敵な城下町の中で作陶しています。そんな街並みの中で思い浮かぶ表情や雰囲気が今の私の作品には出ていると思います。』
石橋真『森羅』
『福岡で生まれ育ったため、九州の気候風土に愛着があります。海に囲まれ、中央部には火山、深い山々があり、そこから自身の作品作りの発想を得るのには九州が一番だと考えています。』
質問④ この活動を通して、一番大切にしている想いや、来場者の方に伝えたいメッセージを教えてください。
古賀文博
『今の時代はSNSなどで世界の様々なものが簡単に手に入りますが、質感や表情は実際に見てみないと伝わらないと思っています。触ってじっくりと見ていただきたいと思います。』
石橋真『森羅』
『もっと理想に近い景色を。そんな想いで日々釉薬の開発と掛け合わせの実験を繰り返しています。計算だけでは辿り着けない“一度きりの表情”を、ぜひ宝探しのように楽しんでいただけたら嬉しいです。』
質問⑤ 九州の未来をより豊かにするために、描いている夢や長期的な目標があれば教えてください。
古賀文博
『今居る秋月をもっと多くの方々に足を運んでいただけるようなキッカケとなれるように頑張っていきたいと思います。』
石橋真『森羅』
『作品を通じて、自然を慈しむ心を取り戻し、調和の中に生きる美しさを伝えたい。手仕事の尊さを伝えることで、誰もが創造性を誇れるような心豊かな地域社会を目指しています。』
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