催事・イベント・サービス

  • このブログの最新記事へ

「胸中の山水 細川護熙展」開催中2

  • 更新日: 2013/4/17
  •  
  •   mixiチェック

◎4月10日(水)~4月22日(月)  催し最終日は午後6時終了
◎9階 阪急うめだギャラリー

こんにちは!
ギャラリー担当の土居です

4月10日(水)より阪急うめだギャラリーでは
「胸中の山水 細川護熙展」
を開催中です!
22日(月)まで
最終日は午後6時閉場。閉場30分前までにご入場ください

画像1
胸中の山水
画像2
黒と白だけで描かれた「送別」の油彩画
画像3
細川護熙氏は関ヶ原の戦いなどで活躍した戦国大名・細川忠興の子孫。旧熊本藩主であった細川家の第18代当主という血筋なのです。
画像4
辻村史朗さんのもとで修行した日々のパネルに見入るお客様


60歳を機に政界を引退され、
祖母の代から住まわれていた
神奈川県湯河原の地に「不東庵」を構え、
晴耕雨読の生活に入られた細川護熙先生。

陶芸を始められて十数年、
その作品は今やトップレベルと高い評価を得ています。
近年では、油絵や水墨画にも精力的に取り組まれ、
磨かれた感性を幅広いジャンルで表現し、さらに注目を集めています。


展覧会タイトル「胸中の山水」とは、
細川氏が若い頃から愛唱してきた
漢詩の世界のこと。

本展では、
陶淵明「飲酒」、王維「送別」などの漢詩の一節を
「書」と「漢詩をイメージした絵画」で表現した作品が
対になるかたちで展示されています。

 なかでも「送別」は、細川氏にとって
年を重ねるごとにより一層胸に響くようになってきたという詩句。


「描き始めた頃といまとではどこがちがうのかというと、
たとえ油彩で描いていても、あまり多くの色を使わない表現に
魅かれるようになってきた点だと思います。
それで、王維の「馬より下りて君に酒を飲ましむ」の世界を、
黒と白だけで描いてみました。
これからはだんだん、そういうふうに黒と白だけ、
あるいは、かすかに青と白だけで描くものが
ふえていくかもしれません。それも全部は描かないで。」
「胸中の山水」細川護熙(青草書房刊)より
と語られています。

余分な要素が削ぎ落とされ、
洗練を重ね続けられる細川護熙の世界。

作品からは目指す方向へ一心に進む
力強さが感じられます。


本展ではこの他、
辻村史朗氏に弟子入りしたときのエピソードや
普段の陶芸制作に使用しておられる道具の紹介、
また、細川家の系譜も楽しむことができます。


多様な表現に不東庵の再現など、見どころいっぱいの
「胸中の山水 細川護熙展」
是非この機会にご来場くださいませ

 

 


 


■胸中の山水  細川護熙展
◎阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
◎2013年4月10日(水)~4月22日(月)
※催し最終日は午後6時終了。閉場30分前までにご入場ください。
◎入場料 一般800円 大学生・高校生600円 中学生以下無料
阪急阪神お得意様カード・ペルソナカード・阪神エメラルドカード・エメラルドスタシアカードのご呈示でご本人様に限り200円割引いたします。
  • このブログの最新記事へ
  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。
スタッフブログトップページへ