英国でみつけた!~エインズレイのある暮らし~

英国フェアを盛り上げるため、買い付けや視察など英国出張で奮闘をする方々の英国で見つけた!をレポートします。

第1回はエインズレイ株式会社の香川公成さんから英国の暮らしに根付いたエインズレイについてお届けします。

英国の中西部スタッフォードシャー州にあるストーク・オン・トレント(Stoke-on-Trent)は18世紀から続く世界的な陶磁器の産地です。

街の風景、静かなカフェ、そして長い歴史を支えてきた工房。 どれも特別な観光地ではないけれど、ここにはエインズレイが生まれ、受け継がれてきた「日常の中の美しさ」があります。 紅茶を楽しむ時間、お気に入りのカップを選ぶ瞬間、何気ない一日を大切にする気持ち。 そんな英国の暮らしの延長線上にエインズレイはあります。 

エインズレイの元工房。エインズレイの原点、ものづくりの現場です。
土と火、そして人の手。 ひとつひとつ丁寧に形づくられる陶磁器には、時間と想いが静かに込められています。 エインズレイの器が持つ、やさしい強さと美しさは、 この工房から生まれました。
受け継がれてきた技術と、今も変わらない真剣なまなざし。 職人の手が加わるたび、 器は少しずつ“表情”を持ちはじめます。 何世代にもわたって受け継がれてきた技をもつ職人との大切な写真です。
完成した瞬間がゴールではなく、ここから誰かの暮らしに寄り添っていく。使われてこそ完成する、それがエインズレイの器です。工房で完成した器はここから誰かの暮らしへと旅立ちます。
花柄の透かし模様や金彩を施す豪華なデザインを特徴としたエインズレイの器での朝の一杯の紅茶、家族と過ごす穏やかな時間、一日の終わりにほっとひと息つく瞬間。 特別な日のためだけでなく、そんな何気ない日常に寄り添う為にあるエインズレイの器。 使うたびに少し心が整うような存在であれたら。
英国のカフェには、急がない時間が流れています。 お気に入りの席に座り、紅茶を淹れ、カップを両手で包み込む。 特別なことはなくても、そのひとときがあるだけで、一日は少し豊かに感じられる。 エインズレイの器が生まれた背景には、こんな紅茶の時間が当たり前のように大切にされてきた暮らしがあります。
お湯を注ぎ、ゆっくりと色づいていく紅茶。 カップを手にとった瞬間、不思議と気持ちまで落ち着いていきます。 香り、温度、口当たり。 そのすべてを心地良く受け止めてくれるのが、長く紅茶文化とともに歩んできた器。 エインズレイは紅茶を飲むだけでなく、その時間を大切にするカップです。
英国の街を歩いていると、紅茶や器が特別な存在ではなく、ごく自然に暮らしの中にあることに気づきます。 気取らず、無理をせず、それでも自分の「好き」は大切にする。 エインズレイが長く愛されてきた理由はこうした日常の感覚にそっと寄り添ってきたからなのかもしれません。
時代が変わっても、大切にされ続けてきた価値があります。 美しさへのまなざし、 丁寧につくること、 暮らしを楽しむ心。 エインズレイはそうした想いを形にしながら、長い時間を重ねてきました。 その積み重ねがあるからこそ、今もなお、多くの人の暮らしのそばにあります。 街の風景、工房の記憶、紅茶の時間。 そのすべてが、今もエインズレイの器の中に静かに息づいています。 写真では伝えきれない空気や温度も、少しでも感じていただけたならうれしいです。 この英国の空気感に英国フェアで出会えるかも!? エインズレイとともに、心ほどける紅茶の時間を送ってみませんか。

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