独特の色合い、使い勝手のよさで人気の「あわびウェア」の皿や壺たち。
東京でのアーティスト活動を終え、故郷の淡路島で焼物を始めた代表の岡本純一さんは、どのような想いでこのうつわ制作をしているのでしょうか?
これぞニッポンの里山というのどかな風景に囲まれた工房を訪れました。
東京で美大に通うころ、民藝への興味を持ち始めた「あわびウェア」代表の岡本純一さん。
故郷の淡路島に戻り、島の伝統的な焼き物・珉平焼きに出会います。
「あわびウェア」が誕生するのに影響を与えたという郷土のうつわ、そして淡路島について語っていただきました。
ブランド立ち上げから6年。
ファンも確実に増えている「あわびウェア」の魅力とはなにか?
そのデザインや色合いなど、特徴についてもお聞きしました。
次回最終回の第4話では、アトリエからすぐ近くの岡本さんの自宅ににもおじゃまして、自然や民藝、創作についての話をうかがいます。おたのしみに!
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10階『うめだスーク』では、北街区 スーク暮しのアトリエでお取扱いの「あわびウェア」。
SOUQ ZINEでも「あわびウェア」のアイテムをご購入いただけます。
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