北欧各地を巡り、丁寧に買い付けた古いガラスの花器や小瓶たちが、阪急うめだ本店10階『うめだスーク』北街区スーク暮しのアトリエに並びます。時を経てなお美しいガラスの表情には、それぞれの物語が宿っています。暮らしの中にそっと寄り添う、あなただけの一点ものを見つけにきませんか。


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澄んだブルーの小さな花器。大きくお部屋の一角に飾ると存在感のあるガラス瓶、気泡の入り方やゆらぎのあるフォルムが、ひとつひとつ異なる表情を見せてくれます。さりげなく季節の花を挿して、お部屋を楽しんで。ガラス越しに差し込む光も美しく、窓辺に飾るだけで空間がふんわりと和らぎます。


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ずしりとした厚みと、深みのあるグリーンが印象的なガラス瓶。ひとつ置くだけで空間の主役になる存在感を放ちます。光を受けてきらめくガラスの質感は、静かに佇みながらも強い個性を感じさせるもの。日常にさりげないインパクトを添える、唯一無二の一点です。


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会期は5月14日（水）から20日（火）まで。「SOWGEN brocante」が提案する、花のある暮らしを彩るアンティークの魅力を、ぜひこの機会にご体感ください。出会いは一期一会。お気に入りの一点と出会えますように。
※画像は全てイメージとなります。