◎8F コスメキッチン
ナチュラル&オーガニックのセレクトショップ「Cosme Kitchen（コスメキッチン）」が、2025年6月11日（水）より8F GREEN AGEにてリニューアルオープンしております。
「肌や心に、おいしいものを。」をコンセプトに掲げ、世界中からセレクトした、個性豊かなナチュラルコスメを中心にアロマやハーブ、雑貨や洗剤など、ナチュラルアイテムをセレクト。
ほっとするような居心地と、新鮮なワクワク感のあるお買い物を、お楽しみいただけます。
注目ブランド
ON THE WILD SIDE（オン ザ ワイルド サイド）
「ON THE WILD SIDE」は、フランスの野生の収穫物から採取した原料を使用した100％天然由来のオーガニックコスメブランドです。エッセンシャルオイルと合成防腐剤を使用していない、ビーガン処方。動物実験を一切行っていない、クルエルティフリーの製品です。
9月3日（水）～9月9日（火）の期間8F コミュニティパークで開催されるイベント「GREEN AGE Inner Care Lab. 」に登場！【出店期間：9月4日（木）～6日（土）】
イベントでは、香りやテクスチャーをお試しいただけるほか、無料カウンセリングを実施いたします。イベント限定アイテムもご用意しておりますので、是非お見逃しなく！
★9月4日（木）～6日(土）の期間中、9F 祝祭広場で開催されている「Biople FES」の会場でお買上げいただいたレシートを、8F コミュニティパークまでご持参いただくと、「ON THE WILDSIDE アイバーム サンプル」をプレゼント。
※当日分のレシートでおひとり様1回のみ引き換え。サンプルは無くなり次第終了。
左から）On The Wild Side フェイスオイル 6,600円 / On The Wild Side ナイト バーム 7,200円 / On The Wild Side アイ バーム 6,600円
ふわっと広がる優しい香りと、とろけるようなテクスチャー。
洗練されたパッケージで、スキンケアの時間がきっと待ち遠しくなります。また、環境への負荷を減らす取り組みとして、生態系を維持した上でのワイルドクラフティング（手摘み）や、リサイクル可能な容器の選定や包装の簡易化など、持続可能な環境を目指しています。
原料であるブナの芽エキスの白樺の樹液。On The Wild Sideは直接手摘みで行っています。そのため植物は、農業を通して収穫されるものよりも豊かな成分を有しています。
秋のNEWアイテム
- 「to/one」ペタル ブルーミング グロス［05～08］＜2025 AW Collection＞ 2,750円
デイリーユースにぴったりのナチュラルカラーに、特別感のあるガラスパールを散りばめましたリップグロス。ひと塗りで立体感とうるおい、鮮やかな発色を叶え、どんなスタイルにもマッチ。天然プランプ成分*1配合で、唇に美しいハリを与えます。
*1 ヒメマツバボタンエキス（保湿）
- 「MiMC」ビオモイスチュアシャドー38＜2025 AW COLLECTION＞ 4,180円
オイルリッチなプレストアイシャドー。目元に潤いとハリを与える、アサイー＊1やローズヒップ＊2のオイルをブレンド。まるでスキンケアをしているようななめらかな使用感。 繊細な目元を心地よく包み込み、美しい仕上がりをキープします。
＊1 アサイヤシ果実油（保湿成分）＊2 カニナバラ果実油（保湿成分）
- 「giovanni」Color Chic パープルシャンプー 4,400円
ブリーチやハイトーンカラーの色落ちや黄ばみを抑えつつダメージを補修するパープルシャンプー。豊かな泡立ちで髪を包み、オイル成分がうるおいと柔らかさを与え、自然な輝きと均一な色調に導きます。硫酸塩フリーで頭皮にも優しい処方。
- 「giovanni」Color Chic パープルコンディショナー 4,400円
ハイトーンやブリーチヘア向けのパープルトリートメント。黄ばみや色落ちを抑えつつダメージを補修し、美しい発色と輝きをキープ。なめらかな質感で髪全体を包み込み、均一な色調と潤いのあるしなやかな仕上がりへ導きます。
汗から自分の肌を知る、肌分析サービスを導入
肌表面をスコープで見てチェックする従来の肌分析とは異なり、微量の汗からアミノ酸の構成を数値化することで現在の肌状態だけではなく、傾向や理想の肌に向けてとるべき対策といったお肌のポテンシャルまで知ることが出来る肌分析サービスを導入しました。
スキンケアだけでなくインナービューティーも含め、植物のパワーによってご自身の肌の力を最大限引き出していくことをご提案しているコスメキッチンがよりお客さまひとりひとりに最適なご提案を実現するために、高いスタッフの知見に加え、機器の分析を取り入れました。
