➡阪急うめだ本店の『夏のHANKYU こどもカレッジ』の様子はこちらから
売場ニュース
阪神梅田本店。7/23(水)~8/19(火)の4週間、約30講座を開催しました。「リアルお店屋さんごっこ! レジ操作体験」では接客の楽しさを感じていただくために、学校の授業形式で接客やレジ操作等を学び、課外活動のような感覚でお子さまにお楽しみいただけました。授業の最後には、保護者の方にお客様役となっていただき、接客を通じてお子さまの成長を感じながら家族の絆が深まるきっかけとなりました。
千里阪急では、7/30(水)~8/19(火)の3週間、約70講座を開催しました。「画家・太井先生とお花畑をつくろう」では地域の子どもたちと繋がることを目的に、画家の太井先生と一緒に好きなお花を描いてお花畑を完成させるイベントを実施。先生から絵の描き方を教わりながら、思い思いの色や形のお花を描き、楽しんで参加されていました。子どもたちの創造性が発揮され、個性豊かなお花の作品が数多く生まれました。最後は参加者全員の作品を合わせ、「世界に一つだけのお花畑」が完成しました。
高槻阪急スクエアでは、7月26日(土)~8月24日(日)の30日間、「つくる」「まなぶ」「体験する」約60講座を開催しました。たくさんの使用済切手の中から、宝探しのように好きな切手を選んでしおりを作るイベントを実施。大好きな乗り物の切手を探したり、お城の切手を集めたり、思い思いのしおりを作って楽しむ姿が見られました。そばで見ていたお母さん、お父さんまで熱中するほど盛り上がりました。
川西阪急スクエアでは、7/30(水)~8/19(火)の3週間、約40講座を開催しました。「トンカチ村の工作教室」では建築端材と釘を使って、工作に挑戦、自分の好きな車や、楽器など発想豊かなアートな作品がたくさんできました。最後に自分の好きな色で仕上げ、「世界に一つしかないオリジナル作品」が完成し楽しいイベントとなりました。
西宮阪急では、7/23(水)~8/19(火)の4週間、約70講座を開催しました。食品売場を巡るクイズでは、親子で協力しながら一生懸命取り組みました。品出しやレジ打ち、POPづくりなどの体験では、普段できない内容に興味津々で、「楽しかった!」という声をいただき、子どもたちの学ぶ様子を、親御さんも笑顔で応援しました。体験後は景品のアイスをご褒美に嬉しそうに食べ、達成感あふれるイベントとなりました。
神戸阪急では7/23(水)~8/19(火)の4週間、「学んで、挑戦して、作って、新しい世界を見つけよう!」と約60の講座を開催しました。「竹ランタン作り」は、講師に店舗の施設管理部のスタッフを工作のプロ(先生)として招聘し、参加したこども達は自分でデザインを考え、電動ドリルの使い方を教わりながら「竹ランタン」を作りました。完成後は「夏休みの宿題(自由工作)が一つできた!」と満足いただけたました。
博多阪急では、7/30(水)~8/12(火)の2週間、約80講座を開催しました。今年で開業60周年になる、博多バスターミナルのお仕事を体験しました。博多バスターミナルについてのご紹介&クイズ大会では、1日のバスの入場数やバスの屋根に書いてある数字の意味などを教えてもらいました。「館内清掃」や「お客様へ日本語・英語でのご案内」「館内放送」など本格的なお仕事にチャレンジしました。
この夏、ご参加いただいたみなさん。本当にありがとうございました!! 私たちも、みなさんのチャレンジする姿に本当に元気をもらいました。これからも、“楽しく遊んで、学んで体験できる” 講座を企画をお楽しみに!今後の “こどカレ” もどうぞよろしくお願いいたします♪
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、売り切れ・変更・終了する場合がございます。
※売り切れの節は、ご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。