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日本芸術院賞受賞記念 九谷色絵 山岸大成 作陶展|5/6-5/12

◎5月6日(水)〜5月12日(火)※催し最終日は午後4時終了
◎7F 美術画廊

日本芸術院賞受賞を記念として「九谷色絵 山岸大成 作陶展」を開催。

出展作家である山岸大成は、石川県能美市に生まれ、金沢美術工芸大学工学科を卒業。日展を中心に活躍し、内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・東京都知事賞など数々の賞を受賞。また一昨年には日本芸術院賞を受賞し、現在は日展特別会員として活躍中です。

色絵の美しさを最大限に活かす造形へのこだわりを持ち、自ら粘土をこね、素地を作り、造形もこなすのが特徴です。絵付けの釉薬は青や淡い緑のものが多く、四季の草花や鳥たちを日本的な情緒で表現しています。

本展では、この素晴らしい技法が駆使された山岸氏の作品を一堂に展覧いたします。

(左)方壷 色絵牡丹「静澄」幅22.0×奥行22.0×高43.0㎝
(右)陶額 色絵翡翠「汀」 縦39.5×横57.5×厚3.5㎝


■山岸大成

1956年 石川県能美市に生まれる
1978年 金沢美術工芸大学産業デザイン科工芸卒業
「第10回 日展」初入選(以後連続入選)
1990年 「第22回 日展」特選 作品 “時空の景”
1996年 「第28回 日展」特選 作品 “風のSCENE”
「第35回日本現代工芸美術展」会長賞  作品“風の景”
2007年 日展 評議員就任
2008年 「第47回 日本現代工芸美術展」文部科学大臣賞 作品“出雲”
2012年 現代工芸美術家協会 理事、現代美術展 運営委員長、就任
「第51回 日本現代工芸美術展」内閣総理大臣賞 作品“神々の座”
2015年 金沢駅コンコース陶板制作
2019年 日展 特別会員
2020年 「改組新第7回 日展」東京都知事賞 作品“神々の座 那智”
2022年 「改組新第9回 日展」内閣総理大臣賞 作品“神々の座 天叢雲”
2024年 日本芸術院賞 「神々の座『綿津見』」
現在 日展特別会員、現代工芸美術家協会理事、 石川県美術文化協会副理事長・事務局長

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