◎5月27日(水)〜6月2日(火)※催し最終日は午後4時終了
◎7F 美術画廊
古唐津の時代、朝鮮陶系の技術によってその形を成した唐津焼。日本の風土に溶け込みながら、時代ごとに多様な焼物の要素を取り入れることで、独自の発展を遂げてきました。
本展では、その脈々と受け継がれる伝統を礎にしながら、竜鱗、烏黒、萌葱といった斬新な表現に挑んだ作品をご紹介いたします。
唐津焼が持つ多様性と、現代に息づく新たな試みをぜひご高覧ください。
窯変花入 径 11.2 × 高 21.0 cm
(左)朝鮮唐津茶碗 径 12.4 × 11.6 × 高 9.6 cm
(右)黒唐津茶碗 径 12.2 × 11.8 × 高 10.0 cm
■川上清美
1948年 長崎県対馬市に生まれる
1980年 愛知県立瀬戸窯業訓練校卒業
その後唐津、備前にて修行
1986年 田中佐次郎氏に師事
1988年 唐津市半田にて独立
1990年 より各地百貨店・ギャラリーにて個展