◎6月10日(水)〜6月16日(火)※催し最終日は午後4時終了
◎7F 美術画廊
松田百合子による陶展を開催いたします。
伝統的な陶芸技法を大切に継承しながら、果物や花など身近なモチーフを、磁土をタタラ状に伸ばし、パッチワークのように形成する技法で表現した作品をご紹介いたします。
豊かな色彩とユーモアが溶け合う独創的なオブジェや器は、思わず微笑みたくなるような生命感にあふれ、日常の景色を少し特別なものへと変えてくれます。
庭に咲くチューリップを静かに見つめる時間から生まれた、やさしく自由な世界観をぜひお楽しみください。
(左) 水瓶 27 × 12 × h25 ㎝
(中) 花器 19 × 17 × h25 ㎝
(右) 壺 19 × 12 × h25 ㎝
■松田百合子
1943 年 兵庫県芦屋市に生まれる
1968 年 京都市立美術大学陶磁器専攻科卒業
1991 年 ファエンツア国際陶芸展 金賞受賞(イタリア)
1996 年 磁器の表現―1990 年代の展開(東京国立近代美術館工芸館)
2000 年 スペイン。日本 3&3展(バルセロナ陶芸博物館 / スペイン)
2002 年 現代陶芸の100年展(岐阜県立現代陶芸館)
2005 年 06’ 新世紀の日本陶芸(ボストン美術館ジャパンソサエティ / アメリカ)
2007 年 魅せられる・・・今、注目される日本の陶芸(滋賀県立陶芸の森陶芸館)
2008 年 2009 年 2012 年 同上(セーブル美術館・パリ / フランス、アメリカ巡回)
2011 年 日本&ファエンツア やきものの現代(イタリア文化会館)
2019 年 現代日本の工芸 国際交流基金寄託作品と山梨の工芸/山梨県立美術館
2023 年 個展(阪急うめだ本店 美術画廊)
2025年 個展(銀座 黒田陶苑)「ピクチャレスク陶芸」(パナソニック汐留美術館)
2026年 「日本の陶芸の無限の可能性」(メトロポリタン美術館 / アメリカ)