◎7月22日(水)〜7月28日(火)※催し最終日は午後4時終了
◎7F 美術画廊
関口雅文作品展を開催いたします。
主に油彩を用い、記憶の中にそっと仕舞い込まれた風景や感情を描く関口雅文。
鮮やかな色彩と光に満ちた作品は、初めて見る景色でありながら、どこか懐かしい記憶を呼び覚まします。
心の奥に眠る風景との出会いを、ぜひお楽しみください。
これはいつか出会った風景?
初めて見る筈なのに、どこか懐かしく、光り輝いていたあの頃の情景と重なる様だ。眩いばかりの陽射しと雲一つない鮮やかな空。虫達がオーケストラを奏で、小鳥たちが美しい声で歌う。そんな中を爽やかな風が心地よく駆け抜けていく。
思い出は色褪せることなく、むしろ月日が経つ毎に色鮮やかになっていく。それは宝物の様にそっと仕舞い込んだ、記憶のタイムカプセル。僕の絵画は、そんな世界へ誘う装置になっている。
――関口雅文
「春の揺らぎに光あれ」F20号
「春光のエッセイ」F4号
■関口雅文
1970年 新潟県生まれ
1994年 東京藝術大学絵画科油画専攻卒業、白日会展初出品
個展(仲通りギャラリー)’07 ’23
1996年 東京藝術大学大学院油画技法材料研究室修了
1997年 白日会展 安田火災美術財団奨励賞
2005年 個展(Galley ARK)’07 ’09 ’11 ’13 ’15 ’21 ’24
2006年 白日会展 文部科学大臣賞
2009年 個展(近鉄百貨店・奈良)個展(近鉄百貨店・上本町)
2010年 個展(星と森の詩美術館)’25
2011年 個展(近鉄百貨店・阿倍野)
2013年 個展(松坂屋名古屋本店)’16 ’19 ’23
2015年 個展(ギャラリー和田)
2018年 個展(INOAC銀座並木通りギャラリー)
2019年 個展(新潟三越)’24
2022年 個展(日本橋三越本店) 白日会展 伊藤清永賞
2023年 個展(あべのハルカス) 白日会展 会員賞
2026年 個展(阪急うめだ本店)’16’20
その他、個展・グループ展多数
現在 白日会会員 時のかたち同人
武蔵野美術大学通信教育課程教授