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Summer Frames 門田光雅 個展|7/29-8/17

◎7月29日(水)〜8月17日(月)※催し最終日は午後5時終了
◎8F コンテンポラリーアートギャラリー

入道雲が湧き立つ青い空、鳴り止まない時雨、冷えたラムネの味、頬を撫でる海風。夏に詰まった無数の景色のように、どこまでも終わりのない「絵画」の地平を私は駆け巡っています。裸足で時間を忘れて過ごしたあの日のように、かけがえのない輝きが作品に宿ることを信じて。

本展では、真夏の瞬間の瑞々しさと、様々な枠組みを超えて絵画を探求したいという想いを展示タイトルに込めました。相対性を意識した色彩と筆致、旧作への加筆により価値を再構築した作品など、多様な作風の中に広がる「夏の欠片(フレーム)」をお楽しみいただければ幸いです。

「multiverse|マルチバース」
Acrylic and Carborundum on cotton with frame
H1118×W838mm
2026年

「multiverse」(組み換えバージョン)
※磁石でフレームを組み換える事ができる動的な作品です。

「胡蝶|Kocho」
Acrylic and Carborundum on cotton
H1170×W910mm
2026年

「源|Minamoto」
Acrylic and Carborundum on cotton
H912×W606mm
2026年

「space-time17C」
Acrylic and Carborundum on cotton with frame
H448×W448mm
2024ー2025年

「space-time18(L)」
Acrylic and Carborundum on cotton with frame
H445×W445mm
2026年 

門田光雅|Mitsumasa Kadota

1980年静岡県生まれ。 絵画の地と図への関心や、 伝統的なメディウムの限界への挑戦、 色彩と筆致の相対的な関係性への模索の中で、 美術の文脈の先にある絵画表現の新たな地平を探求している。そのスタイルが評価され、 2019年にはMoMAのヤングパトロン協議会(旧ジュニアアソシエイツ) との共催でNYのリンカーンセンターにて個展を開催。近年では、「2000年代の絵画」(静岡県立美術館 2026)、 「カラーズ一色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」(ポーラ美術館2024)、「絵画のミカタ 5人のアーティストとみる群馬県立近代美術館のコレクション」(群馬県立近代美術館 2020)、「The ENGINE遊動される脳ミソ小野耕石X門田光雅」(セゾン現代美術館 2009) などに出品。セゾン現代美術館、 高橋龍太郎コレクションに作品が収蔵されている。


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