◎8月19日(水)〜9月7日(月)※催し最終日は午後5時終了
◎8F コンテンポラリーアートギャラリー
この度、阪急うめだ本店 Contemporary Art Gallery では小川貴一郎による個展『GURUGURU "eye am watching you"』を開催いたします。
大阪生まれ、パリ在住のアーティスト、小川貴一郎。建築からアートの世界へ転身し、無意識の中の自分に出会う “もがき” を幾重にも重なる円層 “GURUGURU” で表現し、注目を集めています。
本展では30点程度の新作に加え、ドイツのKunstverein Ulm(ウルム芸術協会)でも展示された大型作品も展示いたします。
是非この機会に、作品から放たれる力強いエネルギーを生で感じていただければ幸いです。
「Ohn'Unterlaß」
paint on the air(GURUGURU)
H800×W800×D55 mm
2026
「Crushed」
paint on the air(GURUGURU)
H800×W800×D55 mm
2026
「Mexican Bandit」
paint on the air(GURUGURU)
H800×W800×D55 mm
2026
小川貴一郎|Kiichiro Ogawa
現代美術画家
パリを中心にヨーロッパで活動。
6歳の頃、ロンドンのパンクムーブメント(パンクロッカーが着る革ジャンの、背中に描かれた骸骨)に強烈な影響を受け、洋服に絵を描き始めたのが芸術との出会い。
周囲の小学生達が画用紙に絵を描いている中、一人洋服や鞄、家具、または誰かの描いた絵の上に絵を描いていた。
大学卒業後22年間建築の世界に従事した後アーティストに転身。
現在は現代美術の画家として活動。2018年イタリアのブランドFENDIのPEEKABOOBAG誕生10周年を祝うプロジェクトにおいて、FENDIより世界の5人のアーティストに選ばれ、自らカスタマイズした世界に一つだけのPEEKABOOを発表した事が話題となる。
2020年に才能ビザ(Passeport talent)を取得してフランスに移住。現在フランスだけに留まらず、ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ等、ヨーロッパでの活動を主に、パリにて制作活動を行う。作品そのものよりもその周辺に起こる現象が結果として作品となるアーティスト。生きること自体がアートであり、誰もがアーティストであり、人生を謳歌することの素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたいと日々考えている。
1970年大阪生まれ。著書に「監禁芸術」