◎9月23日(水)〜9月29日(火)※催し最終日は午後4時終了
◎7F 美術画廊
柴田雅章による作陶展を開催いたします。
丹波篠山で半世紀にわたり作陶を続ける柴田雅章。
丹波の土や自製の木灰による灰釉、赤松を用いた登り窯による焼成から生まれる作品は、温もりある表情と暮らしに寄り添う使い心地が魅力です。
本展では、スリップウェアや大皿・大壺、皿・鉢やピッチャーをはじめ、食器類も多数ご紹介。
日々の食卓やくつろぎの時間に寄り添う、手仕事の温もりあふれるやきものの世界をぜひお楽しみください。
左から順に、
「飴釉鎬手点文急須」胴径9.5 × 高12 cm
「掛分釉筒描急須」胴径10.5 × 高15 cm
「飴釉抜文櫛目マグカップ」口径8.6 × 高9.2 cm
「飴釉流描マグカップ」口径8.8 × 高9.5 cm
■柴田雅章
1948年 東京生まれ
1971年 中央大学理工学部工業化学科卒
丹波・生田和孝氏に師事
1972年 磐田・鈴木繁男氏を訪ね以後教示を受ける
1975年 丹波・篠山町にて独立築窯
1977年 日本陶芸展初入選以後入選多数
1979年 国展新人賞受賞
1980年 銀座大倉画廊にて初個展開催
日本民藝館展奨励賞受賞
1984年 南青山グリーンギャラリーにて個展(以後9回)
大阪日本民藝館の展示に参加(1989年~2011年展示主任)
1985年 この年より阪急うめだ本店にて個展
1986年 国展会友優作賞
1987年 国画会会員推挙
2001年 イギリス・ブラックウェルの国展工芸展出品、セミナー講師参加
2003年 「英国の古陶・スリップウェア」展開催
並びに「図録」出版に尽力
2005年 築窯30年記念
「灰釉スリップウェア」作品集刊行
2006年 京阪百貨店守口店アートギャラリーにて「作陶30年の歩み」展開催
この年より日本橋三越本店にて個展
2008年 この年より日本民藝館展審査員
2009年 ギャラリー・セントアイヴスにて「柴田雅章 クライヴ・ボウエン二人展」(以後隔年)
2011年 第21回日本陶芸展招待作家(以後22回・23回・24回)
2013年 国画会退会
阪急うめだギャラリーにて「柴田雅章 クライヴ・ボウエン二人展」
2018年 新窯完成