◎11月11日(水)〜11月17日(火)※催し最終日は午後4時終了
◎7F 美術画廊
日本ガラス工芸協会によるガラス工芸展を開催いたします。
1972年に設立された日本ガラス工芸協会。本展では、協会初となる大阪での展示として、選抜された4名による作品をご紹介いたします。
カラフルな色彩を組み合わせた神田正之のフュージング作品、鋳造ガラスに油彩を施すホンムラモトゾウのオブジェ、厚板ガラスを用いた桑原あずさのステンドグラス、人物をモチーフにした力石直子のガラス作品など、それぞれの技法と個性が光る多彩な表現が集います。
作家それぞれの美学から生まれる、ガラス工芸の奥深い魅力をぜひお楽しみください。
(左)ホンムラモトゾウ「りんご百花繚乱」H20 × W16 × D16 cm 鋳造ガラス、油彩による彩色
(右)神田正之「カラフルプレート」H4 × W34 × D34 cm フュージング
(左)桑原あずさ「森の秋」H70 × W40 × D20 cm(作品台を含む) ダル・ド・ヴェール
(右)力石直子「いのち」H23.5 × W12 × D17 cm パート・ド・ヴェール
■神田正之
1982年 多摩美術大学立体デザイン科ガラスコース卒業
1989年 デンマークデザインスコーレ・ガラスコースデンマーク王立美術アカデミー(~1993年)
2003年 「第2回KOGANEZAKI・器のかたち・現代ガラス展」日本ガラス工芸協会賞/西伊豆
2005年 「第2回現代ガラス大賞展・富山2005」奨励賞
■ホンムラモトゾウ
1988年 東京芸術大学大学院後期博士課程修了
2002年 現代日本ガラス展・能登島
2004年 東京藝大のガラス作家たち展(芸大陳列館)
2005年 05日本のガラス展(以降毎回出品、東急本店他)
横浜高島屋個展・横浜(2007年、2009年、2011年、2014年)
2014年 現代ガラスの表現者展(以降毎回出品 阪急うめだ本店)
2015年 15日本のガラス展(代官山ヒルサイドテラス他) 2015年、2024年JGAA賞
2016年 国際ガラス展・金沢2016、2019
2017年 KOUGEI Art Fair Kanazawa2017、
改組第4回日展(5回、6回、7回、9回、10回、11回展に出品)
2018年 富山ガラス大賞展2018
2022年 十人十色展、国際ガラス年記念展
2024年 現代日本のガラスアート展(小樽市立美術館)
現在 日本ガラス工芸協会副理事長
日展会友
近畿大学名誉教授
■桑原あずさ
1995年 工房ラ・ミュールにてステンドグラスの製作助手を始める
1998年 サンドブラストの作品製作を始める
2003年 三浦啓子師についてロクレール(ダル・ド・ヴェール)を師事
2004年 第2回ステンドグラス美術展審査員奨励賞受賞
2006年 第3回ステンドグラス美術展奨励賞受賞
2007年 京都市京展入賞
■力石直子
1999年 女子美術大学芸術学部工芸科ガラスコース卒業
「'99日本のガラス展」公募部門入選(以降毎回出品)
2001年 女子美術大学大学院(領域・陶造形)修了