売場ニュース

[JEWELISM@KOBE] 2025 LIMITED JEWELRY STORE

◎9月3日(水)~8日(月)※催し最終日は午後5時終了
◎本館9階 催場

古来より、人と人を繋ぐ"絆"の象徴であるジュエリー。
こんな時代だからこそ、あなたに、そっと、永く寄り添ってくれるジュエリーを見つけてください。


「PAPERMAKE(ペーパーメイク)」

内面から湧き出る美しさと力強さを映す、モードな紙のアクセサリー。
軽やかさと立体美を兼ね備えた丈夫な素材で、水にも強い。
驚きの装着感をぜひご体感ください。


「AGS(エージーエス)」

"ありきたりでありきたりじゃない、存在感を纏うアクセサリー"
シンプルでありながらどこかほかとは違うエッジの効いたひとくせあるデザインが特徴。
一見馴染みにくそうなデザインが多いですが、絶妙にフォルムに寄り添う感覚をぜひ感じてみてください。
身体に溶け合うことを体感し、その魅力を知る。
そんなアクセサリーブランドです。


「mikimichimasa(ミキミチマサ)」

筆跡や混じり合う色から感じるもの。
心豊かになるような作品を目指し制作しています。
身につける絵画の装身具としても鑑賞する絵画作品としてもお楽しみいただけます。


「oryza(オリザ)」

丁寧で繊細で、気持ちが晴れやかになるようなジュエリーを形にしたいとの思いで制作しています。
細い金属の線を編み込み、自然と生まれる柔らかな曲線を生かしたジュエリーや、丸カンを一つ一つ組み上げ、滑らかで動きのあるジュエリーなどを展開しています。
ぜひ実際にお手に取って繊細さや滑らかさをお楽しみください。


「Risa Saitoh(リサ サイトウ)」

デザイナーが美しいと感じたものを素材として用い、自然物との調和を大切に仕上げているので、身につけるとしっくりと落ち着く魅力があります。
アンティークな雰囲気を纏ったジュエリーです。


「JU*VEREE(ジュヴェーレ)」

金彩やプラチナ彩をまとった、きらめくガラスのアクセサリーがあなたの装いの味方に。
毎日のコーデに華やぎを添えます。


「HIYU HAMASAKI(ヒユウ ハマサキ)」

かつて物語や想いを刻んだカメオ。
"自分らしさ"を表すジュエリーとして、現代の感性で新たにご提案します。


「yuginoo.(ユギヌー)」

身につければ、おとぎ話の主人公になりそうな、どこか懐かしく優しい物語や風景をジュエリーに仕立てました。
原石や自然物を使用した一点物など、一期一会の出会いをお楽しみください。


「suna(スーナ)」

彫金技法を用い、身体に纏う方の、日々に寄り添う装身具を手作業にて制作。
緩やかなデザインの中に、パーツや仕様への探求心が息づいています。
着けやすさと、何通りものデザインを楽しめるアイテムをご紹介します。


「URU(ウル)」

漆を使用した装身具ブランド。
鉱物(天然石)に本漆を使用し、純金を蒔絵したアクセサリーや、金属に漆を使用したリングを展開しています。

※「suna」と共同出展。


「glass tubu(ガラスツブ)」

ガラスと金属線をバーナーで溶かし合わせて作った小さなパーツを、つなげたり縫い合わせたりして仕上げた装身具です。
昔の手仕事品のような、時を経ても存在感のあるものを目指しています。


「My_O(マイオ)」

My_Oは、"私(My)"と"輪郭(Outline)"を組み合わせた造語。
光の中で影が輪郭を描くように、その人の輪郭が浮かびあがり、際立ち、寄り添うジュエリーブランドです。


「kiitos works(キートスワークス)」

綿・絹・羊毛など多様な糸を用いた、繊細な手刺繍による装身具。
偶然性を含んだひと針が、装いに静かな個性と奥行きを添えます。


「Emina Mizuki(エミナ ミズキ)」

手織り、手染めのテキスタイルを用いたアクセサリーです。
素材は全て"シルク"。
同じ色のものは二つとなく、すべての作品が一点もの。
儚く、優しい、かろやかな装身具をお楽しみください。


「Yuki Yoshioka(ユーキ ヨシオカ)」

建築的な構造美と素材の意外性を融合させ、視覚的な体験を生み出します。
装飾性だけでなく、身につける人と見る人のあいだに対話が生まれるようなデザインを追求しています。


「atelier mozu(アトリエ モズ)」

自然が生み出す美しい造形にインスピレーションを受け、そこに宿るエネルギーを金属の中にそっと閉じ込めて、あたたかみのあるジュエリーに作りあげています。
ディテールやフォルムにも丁寧に工夫を凝らし、身につけた瞬間にふっと心が華やぐような存在でありたいと願っています。


「空白KUUHAKU(クーハク)」

身につけて完結するだけではなく、自身の気持ちの空白を埋めるような、人と人との空白を埋め手を取り合うきっかけになるような、そんな会話が生まれるジュエリーをコンセプトに活動しています。


「MAKI KAWAWA(マキ カワワ)」

くるくるまきまき、くるくるまきまき……
ひたすらに布を巻いています。
世界中のどこのどんな人の心もポッと温かくなりますようにと願いながら。


「a蒼o(アオ)」

モノトーンレザーを用いた、洗練と個性が共存するアクセサリー。
クールかつモード、上質な存在感で大人の装いに知的な彩りを添えます。
軽量でアレルギーにも配慮。
ほかにはない美意識を求める方へ。


「MotoideRico(モトイデリコ)」

雅楽奏者でもあるデザイナーMotoiによる、即興で創り上げられる刺繍アートジュエリー。
世界各地から集めた希少なガラスビーズや日本銘石などの天然石を用い、伝統技法を独自に昇華。
まるで音を奏でるように色彩を重ね、針と糸で繊細に仕上げたジュエリーは羽のように軽やかで纏うアートともいえる存在です。


[同時開催]すてきに変身しまSHOW 2025 AW
◎9月3日(水)~8日(月)※催し最終日は午後5時終了
◎本館9階 催場


[JEWELISM@KOBE] 2025 LIMITED JEWELRY STORE
◎9月3日(水)~9日(火)※催し最終日は午後6時終了
◎本館2階 パティオステージ2



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