◎6月10日(水)~6月16日(火) 催し最終日は午後4時終了
◎新館7階 美術画廊
漆器の技法は千年以上の歴史を踏まえており、その歴史の中で焼き物よりも強いと言われた漆器、即ち「根来塗」があります。
本展覧会では中世の根来を身近に観る事ができます。
修復専門の辰山が鑑定し完全修復した中世の根来と、中世の幻の漆器と言われておりました技法を現在にただ一人復元しました辰山作根来塗を観比べて頂ければ幸いです。
中世の技法を復興したからこそ中世の根来を完全に修復出来ます。
辰山の鑑定し修復した「根来」は中世の誕生した頃と同じ強度を持ち、普段に普通に使うことができます。
会場にて、普段に長く使うことの出来る「根来・根来塗」を見て頂ければ幸いです。
根来塗正統伝承者 根来寺塗師 池ノ上辰山
【講演会のご案内】
「見抜けるか?中世根来の真贋ー600年使える漆器の秘密」
6月13日(土)・6月14日(日) 各日午後2時から(約30分)
※入場無料・先着順
技法から見た「根来」と他漆器の違いを、根来塗正統伝承者 ・根来寺塗師である 池ノ上辰山が解説いたします