売場ニュース

丹波焼 グループ窯(よう)4人展「僕たちは食の器に何を見るのか」

◎8月5日(水)~11日(火・祝)※最終日は午後4時終了
◎新館7階 美術画廊

「グループ窯」はこれからの丹波焼を担う若手陶芸作家の集まりです。
互いに切磋琢磨する4人の作家が、今回は食の器をテーマとした展覧会を開催します。
用いることと飾ることに深く向き合い、普段使いの食器のみならず、これまでとは異なる挑戦的な器もご提案します。
ぜひご高覧ください。

出品作家
市野翔太、市野貴信、今西公威、清水辰弥
※期間中、作家が日替わりで在廊します。
8月5日(水)~9日(日)は小学生向けのイベントとして、ミニはにわを作るワークショップも開催。


独自調合の2種の釉薬を重ね掛けて制作した、大鉢。
市野翔太
「白斑釉鉢」
◎26.5×26.5×5cm


新色で深い海の青を表現しました。
市野貴信
「蒼海釉鉢」
18.5×18.5×6cm


使いやすいようにシンプルな形にしており、垂れたような発色をする釉薬を使用しています。
窯の中で色が変化するので、同じものがない作品となっております。
今西公威
「よもぎ結晶釉一輪挿し」
Φ9.4×9.4cm


丹波の赤土を使い、花を模り貼り付けて穴窯で焼成しました。
清水辰弥
「窯変貼花文字鉢/水盤」
26×26×7cm


市野翔太
Shota ICHINO

1990年 

丹波篠山に生まれる

2010年 

陶幸窯にて作陶開始

2016年 

グループ窯 入会

2019年 

京都府立陶工高等技術専門校 卒業

2020年 

京都市産業技術研究所 陶磁器コース 修了
陶幸窯にて作陶を再開

◎展覧会
グループ窯三人展(神戸阪急)、茶道具展(神戸阪急)、丹波若手作家展(コープデイズ神戸北町コアキタマチ)、土物語 丹波組(酒の器Toyoda)、若手作家展(大丸神戸店)


市野貴信
Takanobu ICHINO

2018年 

京都府立陶工高等技術専門校成形科(現:京都陶芸大学校)卒業

2019年 

京都市産業技術研究所本科 修了
丹波焼 信水窯 父 陶芸家 二代目市野信水に師事

2020年 

グループ窯 入会

2022年 

3人展(神戸阪急)、個展(酒の器toyoda)、酒器展(アトリエヒロ)

2023年 

個展(神戸阪急うつわプラス)

2024年 

食ノ器展(アトリエヒロ)、グループ展(神戸阪急)2人展(京都陶磁器会館)


今西公威
Hirotaka IMANISHI

1994年 

丹波篠山市に生まれる

2016年 

大阪学院大学経済学部経済学科 卒業

2024年 

京都府立陶工高等技術専門校 卒業

2025年 

京都市産業技術研究所 修了
丹波焼たんさい窯にて作陶

2026年 

グループ窯 入会


清水辰弥
Tatsuya SHIMIZU

1993年 

丹波立杭に生まれる

2015年 

高知大学 人文学部人間文化学科 卒業

2020年 

京都府立陶工高等技術専門校 総合コース 修了

2021年 

京都市産業技術研究所陶磁器コース 修了
丹波焼炎丹久窯にて作陶開始
千代市陶房にてアシスタントとして勤務

2022年 

グループ窯 入会


WORKSHOP

丹波焼ミニはにわ作り
グループ窯の作家が講師!
自分が思うミニはにわを"手びねり"で作ります。



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