◎8月19日(水)~9月1日(火)※最終日は午後4時終了
◎本館4階 アートギャラリー
神戸在住の線画アーティスト、comic_keema による個展を開催します。
本展のテーマは"GRAVITY"。
日々のなかでふと目にとまる身体のかたちや、親子の距離、座る・眠る・寄りかかるといった何気ない姿勢を、墨の線で描きとめます。
重力にゆだねられた身体には、その人の重さや気配、時間の流れが静かに宿っています。
シンプルな線でありながら、見る人の記憶や感覚にそっと触れる、comic_keemaのドローイング。
繊細な線から広がる世界を、ぜひ会場でご覧ください。
作家在廊予定日
8月21日(金)・22日(土)・28日(金)・29日(土)
各日午前10時~正午、午後2時~5時
※予定は変更になる場合がございます。
「こうするしか」
◎51.5×72.8cm
「いつまで、どこまで」
◎84.1×59.4cm
「うれしい知らせ」
◎25.7×18.2cm
「はしゃぎの小休止」
◎36.4×51.5cm
「まるでいのり」
◎103×72.8cm
作家在廊日にはその場で描くドローイングも予定しています。
(槇 久美子)
1992年、千葉県市原市生まれ、神戸市在住。
本名"まきくみこ"を逆さに読んだ響きをもとにしたアーティスト名"comic_keema"として活動。
武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業後、株式会社 フェリシモでの企画・編集経験を経て、現在はイラストレーション、デザイン、ドローイング、出版を横断する制作活動を行う。
墨や鉛筆によるシンプルな線を用い、日々のなかで見つけた身体のかたちや、ふとした姿勢に宿る気配を描く。
妊娠・出産、子どもの成長、暮らしのなかの小さな出来事など、移ろいゆく記憶を"線"として描きとめる表現を続けている。
2025年、神戸北野うろこの家展望ギャラリーでの個展「とどめる線|Memory Line」、アートフェア different 京町堀への選抜出展、コンペ式アートフェア「いい芽ふくらめ」心斎橋大丸出展など。
クライアントワークとしての制作に、アーティスト、sumikaのライブグッズイラストレーション、明石ビール株式会社「神戸メリケンビール」のラベルデザイン、神戸市リボーンプロジェクト連動イベント「Beer & Gourmet Music Garden 2024」メインビジュアルなどを手がける。
また、近年は場作りとしての公開制作に関心があり、誠品生活日本橋店や箱根リトリート före & villa 1/f でのライブドローイングなど、場に滞在しながら絵を描く制作にも取り組んでいる。
自主出版レーベル「mouikko.」を主宰し、ZINEやエッセイ集の制作・発表も行っている。
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※写真はイメージです。


