梅雨の気配を感じる季節になりましたね。
ジメジメした空気を拭いたい時は、食卓にはパッと華やかで涼やかなお料理を並べたいものです。
今月は、ちょっとした集まりやお祝い事やおうちバルにも大活躍する、
『ローストビーフでちょっと変わり種のお寿司 〜きらきらジュレ仕立て〜』
をご紹介します。
「え⁉ ローストビーフを焼くの?暑いし面倒…」と思いましたか?
ご安心ください(*^^*)。
つちだ流は、引ける手間は賢く引くのがモットー。
今回は、阪急デイリーマートのプロが焼いた「最高に美味しいローストビーフ」をスマートに買ってきちゃいましょう!
その際、大判のスライスを選ぶと、ドレスのように仕上げることが出来ます。
小振りなスライスでも、ずらして並べれば大きく魅せる事も出来るのでお好みで選びましょう。
「魅せ方」で勝負します。
ゼラチンの魔法をかければ、宝石をまとった様なとっておきの一皿が、
あっという間に完成します✨
■ 材料(2人分・お寿司6〜8個分)
- ローストビーフ(大判スライス) 6〜8枚
- 固めに炊いたご飯 ごはん茶碗1杯分
-
合わせ酢 市販のすし酢 大さじ1・1/2〜2杯※手作りの場合は:米酢大さじ1・1/2、砂糖大さじ1、塩小さじ1/2をレンジ600wで10秒温め、完全に混ぜ溶かす
- トッピング スプラウトやハーブ等お好みで
-
● ローストビーフのタレや、5月のアヒージョオイル
■ 材料(2人分・お寿司6〜8個分)
- ローストビーフ(大判スライス)6〜8枚
- 固めに炊いたご飯ごはん茶碗1杯分
-
合わせ酢市販のすし酢 大さじ1・1/2〜2杯
※米酢大さじ1・1/2、砂糖大さじ1、塩小さじ1/2をレンジ600wで10秒温め、完全に混ぜ溶かす
- トッピングスプラウトやハーブ等お好みで
- ローストビーフのタレ、または5月のアヒージョオイル適量
【きらきらジュレ(手早く作りやすい分量)】
- お湯50cc
- ダシダ または コンソメ顆粒小さじ1/4
- 醤油小さじ1/4
- 粉ゼラチン1g(大さじ1の冷水でふやかしておく)
■ 作り方
① コンソメ(ダシダ)ジュレを仕込む冷水大さじ1にゼラチンパウダー1gを加えてよく混ぜ溶かす。
💡 ジュレとは?フランス料理の用語でゼリーの事を言いますが、特にお料理で使うトッピングやソースに使用するキラキラして、とろみのあるものを指します。① コンソメ(ダシダ)ジュレを仕込む冷水大さじ1にゼラチンパウダー1gを加えてよく混ぜ溶かす。
熱湯にダシダと醤油を混ぜ、ふやかしたゼラチンを混ぜ溶かします。
平らな容器に流し込み、冷蔵庫で冷やし固める。💡 ジュレとは?フランス料理の用語でゼリーの事を言いますが、特にお料理で使うトッピングやソースに使用するキラキラして、とろみのあるものを指します。② ジュレ液を冷まし固める熱湯にダシダと醤油を混ぜ、ふやかしたゼラチンを混ぜ溶かします。
平らな容器に流し込み、冷蔵庫で冷やし固める。③ ジュレをクラッシュする固まったらフォークでクラッシュし、「きらきらジュレ」にしておきます。
④ シャリ(酢飯)を作る炊きたての固めのご飯に合わせ酢を回し入れ、うちわで仰ぎながら切るように混ぜ、人肌くらいまで冷ましておく。
⑤ シャリを丸めるラップを広げ、シャリを一口大においてくるっとソフトに丸める。
⑥ お肉でドレスを着せるように合わせるローストビーフを1枚ドレープを(ひだ)作るようにシャリの上に乗せる。
⑦ ジュレを乗せてドレスアップ
小さければ2〜3枚ずらし重ねても良い。仕上げにお肉のトップに「コンソメジュレ」をスプーンでふんわりと乗せる。お好みでスプラウトやハーブ等をあしらえば、光を浴びてキラキラ輝く贅沢なドレス寿司の完成。
💡 美味しさアップのポイント※シャリにローストビーフのタレを約小さじ1/2垂らしておくと、食べた時にシャリとお肉との味に一体感が出る。★ つちだ縁のツボ
コンソメジュレとお肉の味を一体化させるには、溶かしたコンソメジュレ液をサッとお肉の表面にコーティングしておき、クラッシュしたコンソメジュレを乗せる事で艶やかでお肉の乾燥も防げます。
更に高級店の様な味わいを作る場合は、5月号でご紹介したスパイシーアヒージョオイルをほんの少し隠し味にシャリに垂らす事で、美味しさがグッとアップします。
【ゼラチンの戻し方3つのポイント】
シンプルだからこそ起こるゼラチンの固まらない失敗は❶~➌を行う事で防げます。
- ❶ ぬるめの水ではなく、冷水を用意。
- ❷ 冷水の中へゼラチンを振り入れましょう。必要な水分で粉残りしにくく綺麗にふやけます。
- ➌ ゼラチンを溶かす際は沸騰直前の80℃の湯煎で戻すと、ゼラチンの臭みが出にくくきれいに固まります。
※オレンジジュースなどでゼリーを作る様な、1度にこのレシピの2倍∼3倍で作る際、ゼリーが上手く固まらない事があります。綺麗に固める為には、初めにゼラチンを冷水でふやかして使いましょう。
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