英国でみつけた!~5つ星ホテルのアフタヌーンティー~

英国フェアを盛り上げるため、買い付けや視察など英国出張で奮闘をする方々の英国で見つけた!をレポートします。 今回は株式会社One Skyの石本大さんから届いた5つ星ホテル「ザ レインズボロウホテル」のアフタヌーンティー体験をお届けします。

最高級ホテルのアフタヌーンティーを体験するためにロンドンの中心地バッキンガム宮殿から600mのところにある5つ星ホテル「ザ レインズボロウホテル」(The Lanesborough)をたずねました。 ここはロンドンの数ある老舗ホテルの中でも、貴族の邸宅をコンセプトにした随一のラグジュアリーホテルです。ホテルの名前の由来は元々レインズボロウ侯爵の屋敷があったことからその名前がつけられたそうです。

ザ レインズボロウホテルの入り口はドアマンは立っていますがが、ホテルという標識はどこにもありません。格式ある重厚な門構えは、ホテルの歴史と威厳を感じる佇まいです。建物はナショナルギャラリーを建設したウィリアムウィルキンスによる、リージェンシー様式が象徴的な建築です。

まず入ってすぐのエントランスには素敵な花が飾られ、お出迎えしてくれます。ホテルロビーは長い廊下になっており、英国らしく比較的シンプルながらも豪華さが見え隠れする内装とインテリアで一歩、足を踏み入れるとそこには貴族の館が広がります。
アフタヌーンティーが提供されるのが「ザ レインズボロウホテル」のメインダイニング「セレステ」(Celeste)です。 入り口扉の向こうは開放的な空間が広がります。絨毯やカーテンは、バッキンガム宮殿にも納品しているブリントン社による特注品で、質感と美しさには思わずため息が溢れる美しさです。
美しいガラスドームから差し込む自然光、柱、床、壁、照明など浅いブルーを基調とした空間に重厚なゴールドのインテリア。細部までこだわりと格式の高さを感じる優雅な空間でのアフタヌーンティーは贅沢な体験です。このゴージャス感にまずは浸る時間を過ごすのも良いですね。

フランスでも活躍されている有名シェフのエリック・フレション氏によるアフタヌーンティー。

サンドウィッチや華やかなペイストリーはどれもとても美味しく、細部に繊細なこだわりが感じられます。スコーンは温かいまま、布に包まれてサーブされます。

アフタヌーンティーは、「ブリジャートン家」をイメージしたコレクションでした。紅茶はフーグリーティーが提供されています。さらにこだわりを感じるのが、フーグリー社が定期的に紅茶の淹れ方をレクチャーしており、お湯の温度や時間を正確に、一番美味しい状態でサーブされています。スタッフ全員が美味しい紅茶を淹れることができるのです。 ティーカップやソーサーも、とても華があって上品。シルバーのポットのデザインも素敵です。カップに注ぐとふわりと紅茶が香り、アフタヌーンティーを格段に美味しいものへと昇華してくれました。
この贅沢な空間でいただく紅茶と同じものを楽しむことができるのがフーグリーティー。 フーグリーティーとともに、心ほどける紅茶の時間を送ってみませんか。

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