◎10月1日(水)〜11月4日(火)
◎B2 和洋酒売場
10月 蔵元催事スケジュール
週毎の出店蔵元と出品予定のお酒をご紹介いたします。
10月1日(水)~10月7日(火)
①福井県「舟木酒造」北の庄 純米吟醸「ひやおろし」
地元の好適米を60%まで磨いて醸した純米吟醸が、秋上がりして味がまろやかになりました
②新潟県「越後鶴亀」越王 純米大吟醸 隼人
明治23年創業の蔵元。四季折々のハレの日に「鶴亀」という銘柄がおめでたいと喜ばれ、諸所のお祝いにもおすすめです。
③島根県「李白酒造」李白 純米吟醸 WANDERING POET
世界各国で飲まれている「李白」の代表的なお酒、様々な料理と相性の良い味覚の秋にピッタリなお酒です。
④熊本県「房の露・堤酒造」デコポンのお酒
熊本の名産デコポンをたっぷり使った美味しいリキュールです
10月8日~(水)10月14日(火)
①徳島県「芳水酒造」芳水 熟成純米大吟醸35%
徳島県井川町の豊かな自然と歴史が息づく「芳水酒造」。柔らかな口当たり、奥行きのある熟成味豊かな味わいをお楽しみください。
②新潟県「下越酒造」蒲原 純米吟醸 山田錦
創業時から伝わる伝統的製法である「寒造り」で醸したお酒は辛口なのに甘みを感じる旨口酒です。
③京都府「玉乃光酒造」純米大吟醸 ひやおろし
京都産酒米の新酒が秋風が吹き始める頃程よく熟成されました。
④鹿児島県「小正醸造」(焼酎)さつま小鶴
「さつま小鶴」は、小正醸造の代表銘柄で、すっきりとした香味を醸しだす白麹で丁寧に仕込み 柔らかく蒸留した独自の製法によって生まれた本格焼酎です。
10月15日(水)~10月21日(火)
①福島県「奥の松酒造」奥の松 特撰 純米大吟醸
創業300年の歴史と最新の設備を併せ持つ酒蔵。名水「安達太良山の伏流水」と、兵庫県産『山田錦』を全量使用し醸した純米大吟醸酒。
②岩手県「あさ開」あさ開 純米大吟醸 旭扇-山田錦-
最高級酒米といわれる山田錦を40%まで磨き、南部杜氏の技と名水百選にも選ばれた「大慈(だいじ)清水」で仕込みました。
③徳島県「本家松浦酒造場」鳴門鯛 LED
世界の人々の食卓に 潤いと豊かさをお届けするために進化をつづける蔵、「鳴門鯛 LED(レッド)」には、徳島県が開発した「LED夢酵母」を使用しています。
④新潟県「原酒造」越の誉 純米大吟醸
新潟県産の契約栽培米を100%使用、新潟の米・水・人で丹念に醸しあげた純米大吟醸。軟水でじっくりと発酵させることで雑味を抑えた柔らかな味わいに仕上げました。
10月22日(水)~10月28日(火)
①岩手県「酔仙酒造」活性原酒 雪っこ
呑み飽きしない「きれい」なお酒をめざし、「軽快な麹づくり」「奇麗な水、強い水」にこだわりをもってお酒造りをしている蔵元。雪っこはトロリとした口当たりの白い活性原酒です。
②青森県「桃川」桃川 大吟醸純米華想い
青森県産酒造好適米「華想い」と、その旨さを引き出す青森県開発酵母「まほろば吟」を使用し、青森の厳しい寒さの中で仕込み低温発酵で造った、蔵人自慢の大吟醸純米酒。
③広島県「山岡酒造」瑞冠 純米山田錦ひやおろしオリジナル
日本酒度+13を感じさせない、きめ細かな旨味の辛口ひやおろし。
④新潟県「加賀の井酒造」加賀の井 純米吟醸「旬の酒」
「つくる事は育むこと。基本に忠実な酒づくり」を掲げる蔵元の、秋におすすめの一品。
10月29日(水)~11月4日(火)
①石川県「鹿野酒造」常きげん 山廃純米
霊峰白山を望む加賀の地で、文政2年(1819年)に創業。人・米・水にこだわり山廃仕込を中心に米の旨みをしっかり味わえる酒造りを行う蔵。こちらの山廃純米は、どっしりとしたコクのある飲み口と喉ごしの鋭いキレ味が特徴。
②新潟県「新潟銘醸」越の寒中梅 純米大吟醸 木箱入
淡麗辛口として知られる新潟清酒の中でも、特にきめの細かい上品なコクとすっきりとした後味が特徴のお酒。
③長野県「大雪渓酒造」大雪渓 純米吟醸 D
第23回阪急蔵元まつりで大好評だったお酒を今回特別にご用意。
④鹿児島県「大口酒造」(焼酎)黒伊佐錦
焼酎造りの天然環境に恵まれ、素材や原料の厳選、伝統の技と近代的製法が融合して、その製品に深い味わいを醸し出しています。
※画像はイメージです。
※催事スケジュールは諸般の事情により急遽変更、又は中止となる場合がございます。
※お酒の試飲・販売は20歳以上の方に限らせていただきます。
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※売り切れの節は、ご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。