◎6月24日(水)〜6月30日(火)※催し最終日は午後4時終了
◎7F 美術画廊
黒木国昭ガラス展を開催いたします。
長年にわたり日本のガラス工芸界を牽引してきた黒木国昭の創作の軌跡と、その美意識を受け継ぐ新たな歩みをご紹介。
本展は、阪急うめだ本店での40回目の個展であるとともに、谷口榮が「二代目 黒木国昭」を襲名する節目の記念展となります。
共創作品をはじめ、受け継がれる技と志、そして未来へとつながる新たな表現の数々をぜひご高覧ください。
(左) 二代目 黒木国昭 飾壷 ヴェネチアレース「時空の旅 ~クレマチス~」
H 36 × W 17 × D 15 cm
(中) 初代 黒木国昭「~躍~KUROKIロマン 花器 金彩象嵌「蝶蜻蛉」」
H 28.8 × W 12.3 × D 12.5 cm
(右) 共創(初代 黒木国昭・二代目 黒木国昭)「花器 「綾天竜」―Legacy in Light」
H 56.2 × W 30.4 × D 21.5 cm
■初代 黒木国昭
1945年 宮崎県須木村(現:小林市)に生まれる
1989年 有限会社グラスアート宮崎綾工房(現:グラスアート黒木)創設
1991年 国の卓越技能者「現代の名工」受賞
1995年 フランス・パリ平和芸術祭大賞受賞
2006年 黄綬褒章受章
2006~09年 NHKグループ主催 「琳派と広重 東海道五拾三次の展開」展開催
国内:主要6都市 海外:イタリア カ・ペーザロ国際現代美術館
2013年 台湾国立歴史博物館にて「日本台湾国際芸術文化交流展」開催
2019年 NHK ワールド JAPAN 「Face to Face」出演
2023年 台湾国立国父紀念館にて「黒木国昭 甲子創作紀念 台日国際芸術文化交流展」開催
2025年 宮崎県伝統工芸士認定
日本ガラス工芸協会功労会員
JAPAN GLASS ART SOCIETY理事
国の卓越技能者「現代の名工」
株式会社グラスアート黒木名誉顧問
■二代目 黒木国昭
1970年 宮崎県須木村(現:小林市)に生まれる
1994年 有限会社グラスアート宮崎綾工房(現:株式会社グラスアート黒木)入社
国の「現代の名工」黒木国昭に師事
2019年 オリジナル技法「時空の旅」シリーズで活動開始
師である黒木国昭の代表作「光琳」シリーズの継承を認められる
2020年 21世紀アート ボーダレス展/ 国立新美術館
2021年 ガラスのかたち展/ 日本橋三越本店、’21日本のガラス展
2022年 第23回日本・フランス現代美術世界展入選
2023年 ホーボウィ国際ガラスコンペティション入選/ポーランド
2025年 第59回西部伝統工芸展入選
2026年 宮崎県伝統工芸士認定
二代目黒木国昭 襲名
個展 広島・石川・山口・長崎・岩手・愛媛・神奈川・島根・宮崎他
日本ガラス工芸協会正会員
宮崎県伝統工芸士