フランス発祥の焼き菓子「ガトーインビジブル」をつちだ流に美味しいブランチ料理にアレンジ。 小麦粉を使わず「米粉」で焼き上げる、甘くない、お酒にも合う一皿をご紹介します。塩分は塩麹を使ってマイルドな塩味で野菜の美味しさを引き出します。
断面に現れる美しい層はまさにアート。切って、混ぜて、焼きっぱなし。
材料の配合も同割で覚えやすくしていますので、おもてなしや自分へのご褒美にぴったりな「黄金のミルフィーユ」を焼いてみませんか。
■材料(18cmパウンド型1本分)
•じゃがいも…中1. 1/2個(200g)
•人参…中1/4本(40g)
•玉ねぎ…中1/2個(150g)
•ズッキーニ…1/2本(50g)
•ベーコンスライス…2枚(60g)
(A)卵…3個(75g)
(A)米粉…75g
(A) 牛乳…75g
(A) 粉チーズ…15g
(A) 塩麹…小さじ2(塩…適量)
(A) ブラックペッパー…少々
(A)ナツメグ…少々(お好みで)
•シュレッドチーズ…適量
①野菜をすべて薄くスライスします。(スライサー使用)
②フライパンに油を引いてベーコン・玉ねぎを炒める。
③ボウルで(A)を混ぜ合わせ、スライスした野菜とベーコンをくぐらせます。
④型に、具材を1層ずつ丁寧に敷き詰めていきます。この重なりが美しい断面を作ります。
⑤トップにシュレッドチーズをかけます。
➅170℃に予熱したオーブンで、45~50分表面がこんがりと黄金色になるまで焼き上げます。(竹串を真ん中にさして、卵液が付いてこなければ完成)
⑦厚めにカットしてお皿に盛り付て完成です。
■料理のツボ(ポイント)
覚えやすい比率
卵・米粉・牛乳の割合を同割にしていますので、レシピが無くてもすぐに作ってもらいやすくしています。
重ねる愉しみ
野菜を「これでもか」というほど薄くスライスして重ねるのが、美しい100層を作るコツ。焼きっぱなしの美学豪華に見えますが、実は型に入れて焼くだけ。ホームパーティーでも主役を張れる「映え」メニューです。
≪プロフィール≫
つちだ縁(つちだゆかり)一児の母・現在子育て中でリアルメニューを発信。自身の料理教室でも“食卓から子供の健康を育む”をテーマに講座を展開中。プロの料理人の長年の経験を活かし、家庭でも手軽に簡単にできるテーブル映えする記念日料理がメイン。創作メニューを得意とし、日常生活より素敵にアレンジする“料理のツボ”を研究・提案し続ける。
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