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ピンクジュレをまとった、とろ〜りゴロゴロ桃のミルクプリン【つちだ縁に習う料理のツボ】


まぶしい太陽ときらきら輝く青空!本格的な夏がやってきましたね。
暑さでお疲れ気味の日は、ひんやり冷たくて、見た目にも涼やかなスイーツで体も心も潤したいですよね。

今月は、阪急デイリーマートで今が旬のみずみずしい桃を使って、すぐに作ってみたくなる『ピンクジュレをまとった、とろ〜りゴロゴロ桃のミルクプリン』をご紹介します。

『え⁉おうちで桃のデザート?なんだか難しそうだし、準備が面倒…』と思いましたか?
どうぞご安心ください(^^)。

“手抜き”ではなく、いかに“スマートに”美味しく作るかを大切にしています。

今回は特別な道具やテクニックは一切なし!ちょっとしたコツだけで、お店のような透明感あふれるピンク色のジュレが驚くほど簡単に作れちゃう魔法のレシピです。

大切なのは、素材の力を引き出すちょっとしたコツだけ。
ゼラチンの力を借りれば、フレッシュな桃の美味しさをギュッと閉じめたとっておきのひんやりスイーツが、あっという間に完成します。

とろ~りなめらかミルクプリン - 材料表

🍮 とろ~りなめらかミルクプリン

分量:プリンカップ 4~5個分
材料名 分量
牛乳 400 ml
砂糖 (甜菜糖など) 25 g
バニラ (ペーストやエッセンス等) 少々
【A】粉ゼラチン 5 g
【A】冷水 (ゼラチン用) 50 ml

ゴロゴロ桃のピンクジュレ - 材料表

🍑 ゴロゴロ桃のピンクジュレ

材料名 分量
(阪急デイリーマートのフレッシュな桃) 1 個
砂糖 18 g
レモン汁 10 ml (小さじ2)
140 ml
【A】粉ゼラチン 3 g
【A】冷水 (ゼラチン用) 10 ml

■作り方
①とろ~りなめらかミルクプリンを仕込む
 【A】冷水50mlに粉ゼラチン5gを振り入れてふやかしておく。

鍋に牛乳の半量、砂糖、バニラを入れて火にかけ混ぜ溶かす。
沸騰直前で火を止め、ふやかしたゼラチンを加えて混ぜ溶かしたら、残りの冷たい牛乳を加えて混ぜる。
カップに流し込み、冷蔵庫で冷やし固める。

②ゴロゴロ桃のピンクジュレを作る
桃はきれいに洗って皮を剥き、一口大のゴロゴロサイズにカットする。
(★剥いた皮は捨てないで!)
鍋に水140ml、砂糖、レモン汁、「桃の皮」を入れて中火にかけ、ひと煮立ちしたら弱火で2〜3分煮る。

そこに桃の果実を加えてひと煮立ちしたら火を止め、皮を取り除きます。
【A】冷水10mlでふやかしておいたゼラチン3gを鍋に加え、余熱でしっかり混ぜ溶かします。
バット等に移し、氷水に当ててとろみがつくまで冷やします。

③ 仕上げ
冷え固まったミルクプリンの上に、とろ〜りゴロゴロの桃ジュレをスプーンでふんわりと乗せる。
仕上げにお好みでミントの葉などをあしらえば完成です!

料理のツボ研究家・つっぴーの裏技
料理のツボ研究家・つっぴーの裏技

失敗なし&美味しく作るチェックポイント

  • 【時短のツボ】牛乳は半量だけ温める!

    最初に牛乳を全量温めないのが時短でスマートに作るコツ。半量だけ温めてゼラチンを溶かし、後から残りの冷たい牛乳を混ぜることで、全体の温度がすぐに下がります。冷蔵庫で冷やし固める時間が大幅に短縮できます。

  • 【魔法のピンクのツボ】皮とレモン汁はセット!

    桃ジュレを可愛いピンク色にする秘密は、皮と一緒に煮ること。さらにレモン汁を加えることで、桃の変色を防ぎながらピンク色をパッと鮮やかに発色させる効果があります。

  • 【食感のツボ】当日中が一番おいしい!

    このプリンは、ゼラチンの量を減らして「とろ〜り食感」を出しています。冷え固まったらすぐに食べるのが、一番シルキーで絶品!時間が経つとゼラチンの特性で少し硬くなってくるので、ぜひ作ったその日に贅沢な口溶けを楽しんでくださいね。

ゼラチンについての補足メモ

レシピ内では「通常の粉ゼラチン」の基本の扱い方で書いています。お湯に直接サラサラ溶けるタイプの便利なゼラチン(森永クックゼラチン等)もあります。こちらはふやかす手間が無く、よりお手軽に作っていただけます。

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