◎5月28日(水)〜6月3日(火)
◎7F 手仕事ギャラリー
約10万年前、古代人が身に着けていた貝や骨の装身具が、イスラエルのスクール遺跡で発見されました(2006年)。“人が自らを美しく飾る”という営みは、すでにこの時から始まっていたのです。その原点に思いを馳せながら、現代の感性と職人技によって生まれ変わった「limul(リムル)」のジュエリーを、ぜひ店頭でご覧ください。
(写真左)
深みあるラピスラズリと繊細なK18金細工が組み合わされた、上品なジュエリー。クローバー型ピアスやモダンなネックレスに加え、12-14世紀のラピスラズリ、3-6世紀の金トンボ玉を用いた歴史を感じさせる品々も。時代を超えて愛される美しさが魅力。
(写真右)
歴史を重ねた古代ガラス壺やサイコの神秘的な魅力、銀化ガラスペンダントの繊細な輝き。自然素材の温かみとK18金細工の洗練されたネックレス。ラピスラズリや金トンボ玉を用いた、存在感ある美しいジュエリーたち。
繊細なK18金細工が光る、三日月モチーフのイタリア赤サンゴ・K18金細工のネックレス。上品な輝きが胸元を美しく彩ります。
(写真右)
K18金細工の三日月とヒスイの組み合わせと、カーネリアンが美しいネックレス。上品で落ち着いた雰囲気を演出します。
(写真左)
白蝶貝の優しい輝きと貝ビーズが涼しげなブレスレット。ナチュラルで上品な印象を与えます。
(写真右)
鮮やかなラピスラズリが目を引くブレスレット。クローバーと丸形のデザインが可愛らしさをプラスします。
(写真左)
イタリアサンゴと淡水パールの組み合わせが上品なピアス。顔周りを明るく、華やかに見せてくれます。
(写真右)
ラピスラズリのクローバー形ピアス。K18金細工が高級感を添え、耳元を華やかに飾ります。
長い時を旅し、今に蘇るジュエリーたち。歴史と美が織りなす装身具の世界を、ぜひお手に取ってご覧ください。
販売価格については、売場スタッフまでお尋ねください。